京都の乙女文化発信クリエイター、koha*のブログです。
この週末も京都へどうぞ☆


昨日からググッと冷え込んできた京都。

11月も末なので、これで普通なんだろうけど
この間までが、あまりにも"あたたかな晩秋"だったので
身体がギュッと固まって防戦(臨戦?)態勢になっています。

「去年の紅葉の方が色がキレイだったよ〜!」と
お客様からお話しを伺うのですが
それでも、通勤途中や打ち合わせに向かう道中で見かける紅葉だけでも
「あぁー・・・やっぱり綺麗やなぁ」とうっとりしてます。
ちょっと茶色くなってたり、
お日様に灼けすぎたかのような黒ずみも
焼き過ぎたクッキーやパイのような感じで味わい深くもあり・・・(笑)

里山の方は、すでに見頃を過ぎているようですが
今週末も街に近いところは、まだまだ紅葉狩りを楽しんでいただけそうです☆

皆さま、京都に遊びに来てくださいね〜!
そして、三条烏丸の椿ラボ京都にも是非お立ち寄りくださいね♪




冬の食卓の定番・お鍋の材料の
"えのきの浪"と"はくさいの雲"のファブリックで出来た
かわいい製品も勢揃いでお待ちしております。


美しい味☆


6月に入り2015年・春夏の催事を終えて、ほっこり一息ついています。

どんなに忙しくても、食べることはおろそかにしないところは
私が実家から引き継いだ、良いところのような気がするなぁ(笑)
と言っても、贅沢な食事をするというわけでなく
野菜をたっぷりとって、バランス良く食べるだけですが・・・

でも時々、ちゃんと贅沢してみます☆
『たまには、ちゃんと贅沢出来る』だけの暮らしを
毎日積み重ねるって大切なことやなぁ〜と思うのです。

技術的にとか、時間の使い方とか材料の調達とか
素人の私に出来ないことを、ちゃんとカタチにして食べさせてくれるプロの仕事。
「ああー・・・おいしいなぁ・・・」と思わず唸る味わい。

最近食べた美味しかったもの。
良かったら、ご覧くださいね〜!

まず最初の写真は、わが社が設計やデザイン監修でお世話になっている
長野県のdelica鐵扇さま『ほうじ茶ティラミスのテリーヌ』
丁寧に焙煎したほうじ茶の香ばしい香りと
すっきりと品の良い甘さが美味しい・・・(^-^)
わが社の男性陣も「おかわり!」して食べてました(笑)

只今、お店の一番人気商品だそうです☆

個人的には、もうひとつの抹茶のテリーヌの方が
より濃厚でしっとりとほろ苦甘くてよりお気に入り。



こちらの抹茶のテリーヌ
本当にこの値段ですか?本当に??と何度も目を擦ってしまうほどに
お得感溢れるところも驚き。
TVの有名店と比較してみてください!
ホントにビックリ・・・いやいや、ありがたいことです。

「お、気になる〜!」とアンテナに引っかかった方は
長野駅MIDORI1階と
犀北館ホテル南館1階の『delica鐵扇』さまと
オンラインショップでもお求めいただけますよ☆

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昨日は、と〜さんと京甲屋さんに行ってきました。

こちらは伝統を踏襲した王道の味わいに
斬新なひと手間が加えられた日本料理に定評のあるお店です。

料理人にも美味しいと思ってもらえるものを作るという気合いが
本当に一品一品ににじみ出てるところに、いつも感動します。

同業者の方も唸らせたい気持ち、業界は違えどわかる気がします〜☆


トロのお刺身は、泉州の水茄子と山芋と茗荷と共に。




紋甲イカはすだちと塩で、シマアジは黄ニラとポン酢でいただきます☆




ほんのり甘いとうもろこしの葛寄せと、脂ののったハモ。
こりっとした歯触りの梅と
トゥルン・・・としたジュンサイも良いアクセントになってました。




京甲屋名物・八寸。
一寸豆で作ったカエルと
海老と海苔で作った傘がご愛敬。
全部美味しかったけど、衣かつぎのバーニャカウダ詰めと
豆乳プリンのポン酢ジュレ&角昆布がツボに入りました♪



干しエビと干し椎茸の旨み凝縮!
湯葉に生麩に冬瓜など淡泊な食材が、その旨みで存分に含んでますよ〜

そして土鍋で炊きあげるご飯とお味噌汁のあとは
わらびもちと枝豆汁粉で〆ました・・・
ふぅ〜・・・満腹まんぷく〜♪



美味しいっていう言葉。
聞くのも言うのも好きだけど
書くのが一番好きなんです。

"美しい味"って書いて、"おいしい"って。
そうやなぁ、そうあるべきだし、それって納得やなぁ。といつも思うのです。
色んな意味で、この意味合いというか意識は大事にしなくちゃねって思います。
そして、美味しいものって、彩りも美しいことが多い気がします。
地味とか派手とか、そういうことじゃなくて
その食材とか栄養素が纏っている色を、ちゃんと生かしてる気がするんです。


美味しいもの、また食べられるようにがんばろうっと♪

下駄の、紅い前ツボのお話し


三寒四温で春が近づいていますね。
今朝はとっても寒かったけど
今、店の窓から見える青空と陽射しはあたたかそう・・・(^-^)

さてさて、先日発売開始になったkoha*の下駄。
とってもとっても大人気です。

「絶対に可愛いのが出来る!」
「絶対に欲しがってもらえるはず☆」
もちろん、そう信じて職人さん達に作っていただいてるのですが
ビジネスに"絶対"が無いのも事実。
なので、ホッとしています・・・(*^_^*)

この間、下駄の興味深いお話しを
お客様から教えていただいたので、お話ししますね。

今回の新作下駄の中で
ひとつだけ前ツボ(前壺)を紅色で作っていただいたものがあります。
こちらの"秋七草-AQUINANACUSSA"です。

私は不勉強だったので知らなかったのですが
前ツボに紅を使うのは、元来魔除けの意味があったそうです。
ほほぉー・・・

現代のように、みんなが履き物を履いて生活するようになったのは
明治時代以降だそうで、その頃と言えば
現代のように治安も足場も良くなく
履き物を履く必要があるほどのお出掛けには
それ相応の覚悟が必要な、ある意味"一大事"だったとな・・・
そこで、無事に行き先にたどり着けるように、とか
我が家へ戻れるようにとの願いを込めて
魔除け・厄除けとして効果のある"紅"を履き物の要に用いることで
旅や外出の無事を祈ったそうです☆

ふむふむ・・・・・!

素足を入れたときに
黒地の秋七草の鼻緒の中心にスッと一筋の紅が覘くと
肌の色が艶っぽく白くきれいに見えるんじゃないかな?という思いで
この下駄に関しては、前ツボを紅に指定して作っていただいたのですが
こんな風に、履いている人のお守りになるんだったらすご〜く嬉しい♪

これは完全に棚ぼた的ラッキーなのですが(笑)
ちょっと心細い日のお出掛けには
是非、前ツボの紅い"秋七草-AQUINANACUSSA"の下駄を履いて
不穏な空気をエイヤっ!!と切りひらいて歩を進めてくださいね☆








その他のシリーズも、もちろん
全工程を職人さん達が心を込めて作ってくださった逸品揃い。
是非、実際に触れてみて、心地良さをお確かめくださいね。











京都良いとこ、一度は来てねっ♪

嵐山一帯で開催中の京都・嵐山花灯路へ行ってきました。

とっても混雑しているとも聞くし
家から歩いて行ける距離ゆえに
「行く気になったらいつでも行けるし。」と
行ったことがなかった私・・・(^_^;)

お店に来てくださるお客様から
「結構混んでる?」「この程度の防寒だと寒い?」と
尋ねていただくことも多く、こりゃ行っておかねば!!と
と〜さんと共にお出掛け。

花灯路経験者のスタッフに
「渡月橋の辺、何にもないからめっちゃくちゃ寒いッスよ」と教えてもらい
家中の防寒服を着込んで出かけてきました(笑)

と〜さんは、ニット帽、ファーでトリミングしたフード付きの
モッコモコのダウンジャケットにボトムを二重履き(笑)
か〜さんは、20年くらい前に買って最近は着ることもなかった
ほぼフルレングスの極寒地帯用コート。
もちろん、それだけでは足りない気がして
腰と肩に貼るカイロ(うぷぷぷー・・笑)




京都の竹工職人さんの作った竹製の照明が道標のように配置されていて
地元の中学生や美大生の作った灯りも点在していたり
所々に、流派ごとの生け花が展示されていたり
甘酒やお善哉、お団子なんかの出店もたくさんでとっても賑やかでした☆

思ってたほど寒くない・・・と感じたのは
人がギュウギュウで進めない渡月橋の上と
風が入って来ない竹林の小径だけ。





渡月橋の上流付近に歩を進めると
人が少ないのと、冷え切った大堰川の川面を伝って吹く風で
うっひょぉぉ〜〜〜〜っ!!(@_@;)と震え上がりました。
で、震え上がる箇所で、と〜さん記念撮影(笑)


普段は格式が高くて入れないような京料理の老舗なんかも
テントに合同出店していて、あったまる一品を販売中。
イベントにも協力してるんだなぁと、ちょっと嬉しかったり。

その後、竹林の小径を目指しズンズン歩きます。
さすがに竹林に入ると
自分の意志では歩くスピードを決められない人混みですが
ライトアップしていないところは、当たり前だけど漆黒の闇。
人が少なかったら、さぞや怖かろう・・・
きっと誰かの推理小説みたいに
"京都・嵯峨野、竹林殺○事件"が起こりそうやなぁ。と思える闇ですからね(笑)




照明計画そのものは改善の余地アリかしら?(^_^;と感じましたが
おお〜・・・美しい〜☆と素直に思えるところも沢山ありました。

観光地でもありながら、少し奥まったところは普通の住宅もあるから
普通に住んでいる方々からすれば
普段はゆっくり静かにに過ごす夕暮れから夜が
遅くまでゾロゾロと足音や話し声が聞こえて
参ったなぁー・・・と思われる事もあるのかも知れませんね。

観光気分でそぞろ歩きを楽しみながらも
色々考える良い機会になりました☆

京都市内、他にもイルミネーションの美しいイベントや
百貨店の屋上でのプロジェクションマッピングなど
見どころがいっぱいです!
寒〜い季節ですが、京都に遊びに来てくださいね♪



涼しげなガラスアクセサリーが届きました☆


椿ラボ京都に、涼しげなガラスアクセサリーがたくさん届きました☆
2011年に、個展してくださった
安曇野の吹きガラス作家・櫻井彩さんの作品です。

丁寧に小さなゴミを取り除いて作られる作品はとりわけ透明感が秀逸。

でも、ややもすると硬質な冷たさが宿るガラスを
何とも有機的なフォルムと繊細な彩りで
詩情溢れる、柔らかでほのぼのした味わいに仕上げられています。



ディスプレイしている白いテーブルに
透過した光の粒々が描く、ほのかに色を孕んだキラキラが素敵だ〜・・・



リクエストの多かったイヤリングも多数制作していただきました。
昨年、ピアスの穴が空いていなくて涙をのんだ方も
今年は是非ゲットしてくださいね♪

そして勝手ながら、椿ラボ京都は
8月15日(木)16日(金)の二日間、夏休みを頂きます☆
申し訳ございませんが、ご了承くださいますよう宜敷お願い申し上げます!




 
クリスマス気分♪

(↑新風館のイルミネーションです)
私の職場は、京都の三条烏丸にあります。
正確に言うと三条通と、烏丸通より一本西の両替町通の北東角。
大正時代の木造洋館を再生した、文椿(ふみつばき)ビルヂングという
文化財にもなっている古いビル☆

ここは昔の校舎みたいな木の階段とか柱とか
高い天井とか木彫りの回り縁なんかがとっても素敵な建物ですが
この界隈には、明治から大正時代、昭和初期の
ハイカラな洋館がたくさん残されていて洋館巡りだけでも結構楽しめるところです☆

烏丸通を渡るとすぐの新風館
昔の電電公社時代の洋館をリノベーションした商業施設。
余談ですが、私の母はこの三条の電電公社に
独身時代から、結婚後姉が産まれて2歳半まで勤めていたので
とっても懐かしく思い出深い建物だそうです(^_^)

その新風館は毎年クリスマスシーズンにキラキラ〜☆と
イルミネーションが麗しい、華やかスポットになります。






京都って今ひとつクリスマス気分とつながりにくい土地かも・・・
関西でクリスマスというと、みんな神戸とか大阪が思い浮かぶのかなぁ。
寺社仏閣の街のクリスマスも、日本ならではのカオス感が面白いですよ〜!

一昨日、仕事帰りのバス待ち時間にサクッと見てきました!

おお〜きれいだな〜
小花とあっちゃんにも見せてやりたいなぁ〜
・・・と、結局やっぱり我が家の老犬母娘のことを考えてますねぇ(*^_^*)



冬空の冷たい黒と、色とりどりの光。

今年も、皆さんそれぞれのクリスマスが来るのですね。
みんな楽しく過ごせるといいな〜・・・♪



ブックカバー入荷してます☆


今更ですけど、読書の秋・・・なのですね。
9月の第二週くらいから、ブックカバーがとっても人気です♪

自分買いの方も、贈りものにされる方もたっくさん!

春もね、新生活が始まる季節なので
通学とか通勤途中に有意義な読書時間を・・・ということで
ブックカバーがよく旅立つ季節ではあるんですけど。

やっとこさ、そこそこのラインナップが戻って参りました!
え〜・・・でも、その間に
まだまだあるから大丈夫!って思ってた柄が売り切れてしまったのもあります(^_^;)
ほんと、生産管理は難しかね〜。
早く生産管理&職出しスタッフを育てよう・・・
と、こっそり誓う夕べかな 一句(笑)

もうすぐ、秋のプチバッグも仕上がってきます☆
楽しみにしていてくださいね♪
新作手拭い☆

今年も、本格的な注染によるオリジナル手拭いを作りました☆

今年作ったのは、新作のバラ柄2点と
嬉しく完売してしまった1作目の追加生産分!

本染めとか、注染とか、手捺染とか、機械捺染とか
色んな方法でkoha*の商品は製造されていますが
注染は、機材にも頼りつつ
もっとも人間臭いというか、どん臭いというか
にじみやゆらぎが表れて、ぼやかし加減も曖昧で
とても味わい深い染色方法です。

色々な商品のデザインを考える時、
その技法でしか表現し得ないデザインを考えるのがとっても楽しい☆

たとえ同じ図案を使っても
その技法だからこその配色を考えてやると
グッと映えて、また新たな命を吹き込むことが出来ちゃう!

何か、私・・・楽しい仕事してるなぁ〜(笑)

新作手拭いを出品させていただいた
伊丹市立工芸センターさんでの
「ばら大好きッ展」も終了しました。
ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!

タイミングが合わず、展覧会をご覧頂けなかった皆さま。
たくさんの他の作家さんの薔薇作品はありませんが
私の出展作品だったバラの手拭いは、椿ラボ京都でご覧頂けるようになりました☆

畳んで置いてありますので、是非、広げてみてくださいね!








夏らしいお知らせ、その1♪


京都、三条烏丸西入ル北側の大正時代の木造洋館を再生した
大人がゆったり過ごせる商業施設「文椿(ふみつばき)ビルヂング」

こちらの1階にあるギャラリーショップが「椿ラボ京都」です☆
先週、とってもかわいい作品が届いたのでご紹介しちゃいます!

こちらは、京都の美大で空間構成などを学ばれ
在学中より、ガラスの魅力にとりつかれガラス工房で学び
美大卒業後に、富山のガラス造形の学校で基礎から再履修された
吹きガラス作家・櫻井彩さんの色とりどりの作品です!





現在は、長野県・安曇野のミュージアムの一角に在るガラス工房で
吹きガラス体験のインストラクターや
ミュージアムで販売する品々を制作しながら
独自の作品も手掛けるというスタイルで
ガラスとつき合っておられます。



タンブラー制作の工程からも見て取れるように
吹きガラスの技術そのものも高くて
仕事が丁寧で、センスの良い色づかいで
重さや丈夫さ(もちろんガラスなので雑な扱いはNGですけれど、ね)もちゃんと考えてる・・・

"売れるものを、売れる値段で作る"という
当たり前でいて厳しい現実を、ちゃんとクリアしてる☆

ご紹介&販売させていたたいてるお店の人間の立場としての発言になるけれど
「こりゃ、自信持って販売出来る!」と思える作品。

夏の涼やかなグラスやアクセサリーをお探しの皆さま。
是非、お手にとってご覧頂きたい逸品です☆






新作手ぬぐい続々

注染の工場さんから、嬉しい完売で追加生産中だったのと一緒に
新作の手ぬぐいが仕上がってきました〜☆

手前の手拭いは、追加分の"桃色夜想曲"。
奥に見えてるのが新作の2点☆

新作は6月16日(土)から7月1日(日)まで
「ばら大好きッ展」に出品いたします♪

ばらをモチーフにした様々な作品が集う展覧会。
陶器やガラスや染めや刺繍、
アクセサリーとかキャンドルもあるみたいです。

koha*の新作手拭いは
"ばらにくものす"と"薔薇のくさり"です。
お近くの方、ばら好きの方、
きっと楽しい展覧会になると思います!

みなさまでお出掛けくださいね〜☆