京都の乙女文化発信クリエイター、koha*のブログです。
宇治便り with スタッフF本☆

 

先日の定休日。

スタッフF本と宇治散策へ行ってきました☆

 

お店のPCで

弊社が設計させてもらった『昇苑くみひも・宇治本店』さまの様子や

平等院の写真などを観ていたF本がポツリ。

「宇治って行ったことないです〜」

「え、そうなん?小学校の時の遠足とか、何か機会なかったの?」と私。

「んんん〜、多分うちの地域は無かったです〜」

 

ならば、昇苑くみひもさんに遊びに行きがてら

宇治巡りして美味しいものでも食べようか?とすぐに意気投合♪

 

こういう時、自社店舗『椿ラボ京都』koha*の品々をを掲載してくださった

数々の京都情報誌などを手に取りお店を探しますが

F本は現代っ子なので、ネットでサクサクと宇治グルメ情報を探します(笑)

自分の中の昭和を思い知る瞬間ですの(爆・爆・爆)

 

JR京都駅の奈良線ホームで待ち合わせ。

快速電車は、平日なので割と空いていましたが、周りはアジアの方ばかり!

日本語を話しているのは、F本と私のみ。

東福寺と六地蔵と宇治で下車した人多し。

あとは奈良まで行かれるんでしょうか?

 

宇治駅に降り立つと、ドドーンと茶壺の形の郵便ポストがお出迎え。

こういうベタな感じ、私は結構好きです(^-^)

 

メインの駅前通から少し歩いて組みひも屋さんに到着。

「カッコイイお店ですね〜。あ、これ可愛い〜!」と

お店を観たり、商品を手に取ったりと忙しいF本。

オープンの際には間に合ってなかった照明器具や棚なんかも

少しずつ整えられていてイイ感じ♪

 

関わらせて頂いているお店には、お客の立場で出来るだけ

スタッフも連れて行くようにしています。

その方が、スタッフも仕事に愛着や気合いが漲るだろうし

利用者側の目線で改善点なども見つけられることもあるし、ね。

 

『昇苑くみひも』さんを後にして、どこで腹ごしらえをするのか

F本と道中会議(笑)

 

「茶そば、良いですよね〜」

「うん、宇治って感じ☆

あ、でも・・・何か茶そばと炊き込みごはんだけだと、

お腹減りそう。メインのタンパク質が欲しいわ!!」

「そうですね!!お刺身とか、天ぷらとか!!」

で、私達の選択。

 

ドドーン☆

ほれ、宇治感ゼロ!!!(笑)

 

・・・・・・いやぁね、抹茶とほうじ茶風味は、甘味を攻めることにしたんです。

お昼の定食もやっている居酒屋さんでしたが

お刺身に"てっさ"ものっかっていてとっても美味しかったです。

お味噌知るも具だくさんで、"あおさ"も入っていて得した気分。

 

その後、"宇治で超有名なパン屋さん"の"親戚筋のパン屋さん"で

抹茶やほうじ茶系のパンを買い込み、

「パンはお腹膨れるから、家に帰ってから食べよう〜!

宇治では、茶団子とか抹茶パフェとかゼリーとかを食べよう!!」と宣言。

お腹を減らそうと、宇治川沿いの平等院への参道を歩きます。

 

平日だから、人は少なめ。

参道沿いのお店も定休日のところが多くて

でも、歩きやすくてのんびり散策できました。

どこで茶団子を買おうか迷い迷って、稲房安兼さんでゲット☆

パフェ食べたいから、とりあえずお団子は持って帰るという食いしん坊二人組。

 

朝霧橋界隈は来春に向けての整備工事中で重機やトラックがブンブン通ります。

きれいに整ったら、桜の木とも相まって美しい川景色になるでしょうね(*^^*)

 

竹籠が積んである横が鵜飼い用の鵜舎。

 

向こう岸に渡り、冬木立の並木をF本に見せようと興聖寺の坂を登ろうとして

「あ!!!(@@;)」

九月の台風の影響でしょうか?

無残に根元近くから折れた木がたくさん(T T)

ここは、先代犬の小花と小豆が、モモちゃんに教えて貰って歩いた

懐かしい並木道・・・・・・

あの頃のように、美しい並木に戻るには

どのくらい時間を要するのか分かりませんが

とりあえずお賽銭箱を見るにつけチャリーン☆と納めてきました。

 

 

 

 

 

宇治神社と世界文化遺産の宇治上神社も巡って

「そろそろ抹茶パフェ食べられるわ」と言うと

「私もですよっ」と笑みを浮かべるF本(笑)

 

宇治橋を戻って平等院参道付近で食べようか、どうしよう?と

言いながら、橋のたもとの通圓さんを覗くと

ここにも抹茶パフェが♪

「わ、入ろう〜!」と川沿いの特等席に座らせていただいて

「わ〜!抹茶パフェ♪抹茶パフェ♪」とワクワクしていたところ

「あ!!抹茶プリンパフェもあります!!」とF本目敏く発見。

目もかすみがちな私は0,2秒遅れで(笑)同じメニューを発見!

 

で、二人して抹茶プリンパフェに落ち着きました(笑)

 

楽しくて美味しい、宇治満喫の1日になりました(*^^*)

今年も残すところあと少し。

手綱を緩めずしっかり走りきって、年末年始はゆっくりしたいと思います☆

がんばりま〜っす。

 

 

 

 

師走のお伊勢さん参り☆

 

雨降りと寒波到来の合間を縫って

伊勢神宮へお参りしてきました☆

 

昨年は喪中で伺えなかったので、古い御札を包んで

と〜さんか〜さんのみならず、小結も身を清浄め(笑)

朝から一路伊勢神宮へ。

 

実は小結は車酔いする派(涙)

なので片道二時間半〜三時間の道中、大丈夫かな?と思い

朝ご飯は少なめ&早めに食べさせて車へ。

途中で「お腹が空きましたよっ!!」と荒れることもなく

無事に外宮まで到着。

 

我が家というか我が社は外宮・内宮共に御祈祷していただくので

神宮内で長時間過ごす事になり、どちらかが小結を連れて

おかげ横丁あたりで時間をつぶすのもちょっと難しい感じ。

色々調べてみると、大型犬一時預かりOKのどうぶつ病院が

外宮近くにあったので、予約して伊勢入りしました☆

 

初めての一時預かり保育デビューの小結。

ケージの前まで行くと、小結が結構デカイため(汗)

サイズぴちぴち(爆笑〜〜〜)

結局ダブルで使わせて頂くようにしました。

小結、こういう時には、妙に納得するのが早くて、とっととケージイン。

真顔で見つめながらもドサッと寝てました(笑)

 

師走の伊勢神宮ははじめて。

寒波が近づく前のひんやり湿った空気が厳かさを醸し出しています。

紅葉はもう終焉に近づいていますが、ところどころ燃えるような樹木も。

新年に向けて、至るところで特別授与所などが整えられていました。

台風の影響も大きかったのでしょう。

無残にも枝が落ちた樹などもあったでしょうが

ほとんど爪痕が気にならないようにされています。

 

外宮から内宮へ移動して、おかげ横丁へ☆

 

お昼は鮪の手こね寿司と漁師汁とフライのセットにしました。

づけのトッピングもたっぷりだし、お米も本当に美味しいし

何より私は魚介類のお出汁がじゅわーと染み入る汁物の大ファンです☆

あおさもたっぷり入っていて海の恵みいっぱい♪

と〜さんと大満足で平らげました。

美味しかったなー!!

 

↑↑↑四年前に始めてお伊勢さん参りに来たときから大ファンの張り子の虎。

絶頂期の小花母さんのような威勢の良さがかっこよくて可愛くて(笑)

虎屋ういろうというお店のマスコットのようです。

ういろう屋さんっていうのが、京都には無い気がする・・・

こういうお店を見ると、三重県と愛知県は繋がってるんだなぁ、

食文化も似てるところがあるんだなぁと思います。

 

私が小学生の頃は『近畿地方』に三重県が含まれていたけれど

いつの頃からか『中部・東海地方』に移っていたのはこういうことなのかな?

 

いつもながら風を受け穏やかにひるがえる日の丸。

控え目にして威風堂々たる風情がやっぱり好きだなぁ・・・

 

 

五十鈴川の流れはどこまでも清らかに澄んで。

名前はわからないけど、たくさんの魚が泳いでました。

 

内宮でも神楽殿で大御饌(おおみけ)の御祈祷をありがたく賜りました。

年内に参拝できて良かった☆

 

お庭では、尾長鶏が散歩中?!

みんな仲良く固まっていてるものなのですね。

 

帰りの宇治橋では、いつものように二本松を拝みます。

 

そして、外宮まで戻って小結を迎えに。

おとなしく、グースカと寝て待っていた様子。

すびちゃん、エライぞ!!

 

家に戻ると、お腹が空いたと『空腹と狂気の舞い???』をはじめたので

小結の大好物の蒸し鶏を作りました(笑)

たくさん食べて、やっと落ち着きましたU^人^U

何だかんだと忙しい季節ですが、ひとつずつ済ませて清ませていかなくちゃ。

皆さまも、師走を元気に突っ走ってくださいね!

 

 

 

 

 

 

晩秋燃ゆる☆

先日オープンされた昇苑くみひも宇治本店様の

店舗撮影の立ち会いの際に

早めに宇治入りして、平等院を訪れました。

 

宇治には我が家の歴代ゴールデンレトリバーのお友達ワンコも居るし

現場にも足繁く通っていましたが

平等院へ行くのは小学校の遠足以来!!

毎日10円玉でも拝んでいるその優美な姿を楽しみに伺いました☆

 

紅葉もまさに見頃。

私達も含め、観光客が溢れんばかりでしたが

合間を縫ってパシャリ、パシャリと撮ってみました。

桜の木も沢山あったので、お花見シーズンも綺麗だろうし

大きな藤棚が並んでいたので、5月も見どころいっぱいだろうなぁ。

 

小学生の頃の記憶では、鳳凰堂の前の池がもっと大きかったかなぁ?

でも、あの頃は何処へ行くか?より

遠足のおやつの方が気になっていた気もするなf(^ ^;

今度は桜の季節に来てみたいなぁと思いました。

 

日没後の外観も撮影してもらって本日の任務終了。

家路を急いで、小結とのお散歩を楽しみます♪

別の日の小結の写真もどうぞ☆

楽しい12月で締めくくれるように、笑顔でがんばりますー!

大忙しの季節ですが、皆さまもご自愛くださいね(^-^)

 

 

昇苑くみひも宇治本店様 本日オープン☆

 

平成30年11月27日。

京都は宇治の宇治妙楽にオープンした『昇苑くみひも』様本店

弊社にて設計させていただきました。

 

『昇苑くみひも』様は、京組紐・花季(はなどき)飾り

koha*がデザインした髪飾りなども長きに渡り作ってくださっています。

 

明治44年から徐々に増改築を繰り返し住まわれてきた町家。

住宅として使われたり、料亭として使われる時期があったりと

さまざまな物語を見つめてきた建物でした。

 

今回、弊社では"デザインしないデザイン"を目指し

本来あるべき町家の姿へ復元することを念頭に設計致しました。

 

弊社社長の町家改修・改築の経験から紐解く元の姿と

実際に住まわれていた社長の幼い頃の記憶とを擦り合わせ

そこに、店舗や教室としての機能を落とし込み

動線・導線を考えて進めて参りました。

 

 

採光を考慮し、奥の庭を通りからも望めるよう、広めの間隔を設けた紐屋格子、

出格子の下側を彩るささやかな和の植栽、

築山を整えて植物を生き返らせた中庭、三和土、縁側、おくどさん。

おくどさんはそのまま残し、炊きたてご飯を模した寒水砂利で

石庭のような文様を淡く描きました。

商品をやわらかく受け止める無垢板や畳敷きのディスプレー棚には

艶やかな正絹ならではの商品が色とりどりに並びます。

奇を衒わないほのかに見える唐紙も組紐を引き立ててくれます。

 

 

昇苑くみひも様のものづくりの原点となった帯締めコーナーは

特別に思い入れのある品々を集めた茶室のような面持ち。

瓦のような鈍色を左官鏝で三部艶に仕上げていただきました。

その他にも

伝統的な組紐を気軽に楽しんでいただける小物や雑貨の販売スペース、

素材としての紐をずらりと揃えた原料販売スペース、

小さな丸台や角台にトライできるワークショップスペースの他、

2階には高台をずらりと並べた本格的な組紐教室もあります。

 

 

京都の伝統産業青年部会仲間だった皆さまにも

暖簾、金属加工、造園等々お力添えをいただき出来上がりました。

 

太陽光に近い照明で、店内の何処に居ても正確な色味が把握できるように。

組紐の美しさや愛らしさや品格や可能性がちゃんと伝わるように。

本質を静かに見つめる事に注力した"抑えた設計"としております。

 

昔ながらのやり方で進めてくださる親方と

今時の方法で進めてくださる息子大工さんの親子競演?も素晴らしく

仕上がりを迎えた時に

施主:現社長と前社長のお名前、設計:弊社社長、

大工:大工さん親子のお名前を刻んだ板を屋根裏に置かれる時には

じーーー・・・ん・・・と来るものがありました。

 

お店の方々が可愛く素敵にディスプレーしてくださって

しみじみと、ああ出来上がったなぁ・・・と。

 

昇苑くみひも様 あらためまして、おめでとうございます☆

やり甲斐のある仕事を任せていただきありがとうございました☆

 

この宇治本店前の道こそが

元々の平等院への参道だったことが文献でも証明されていると、

平等院の事務局を運営され

宇治のまちづくりに尽力されている宮城氏のお言葉☆

古に想いを馳せて、昔ながらの宇治巡りもきっと楽しいはず♪

 

皆さまも宇治へお出かけの際には、是非お立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 

 

「京甲屋・三条」さまに行って来ました☆

(↑↑↑本日、突然、あて蕎麦味噌炙りの写真ですみませ〜ん)

 

大倉陶園百周年記念の展示会の後は、と〜さんと市内散策。

 

打ち合わせや納品や備品の買い出しなどで

常々京都市内をウロウロしてますが

ゆ〜っくり歩き回れる機会って意外に少ないんですよねf(^^;

 

それに、このところの街が変わりゆくスピードの速いこと!!

私なんぞの『記憶の上書き保存能力』を優に超えてます(あ、と〜さんもね、笑)

少し前は、広い敷地は殆どがマンションに変わり

小さめの町家はゲストハウスになっていたけれど

この3、4年ほどは、大概、ホテルに変わってますね。

それでも足りないって本当なんでしょうか?

それっていつまで続くのかしら?と考えつつ

其所に以前建っていたものが思い出せません〜〜〜っ。

 

新しく出来たお店を色々見て回って

変わりゆく待ちの近況チェック。

微妙に変わってゆく、界隈の人の流れも肌で感じてチェック。

こういうのも仕事の内ですからね(^-^)

 

晩ご飯は、富小路六角上がるの『京甲屋(きょうかぶとや)・三条』さんへ。

堺町通蛸薬師上がるの『京甲屋』さんの妹分、いや、弟分的なお店で

京料理も含めた日本料理とお蕎麦がいただけます☆

まずはお通し。

若布、美山のくみ上げ湯葉、海老。ポン酢のジュレと茗荷がいい感じ。

土曜日はとっても暑かったので、さっぱりした一品が嬉しかったです♪

 

次はお造りの盛り合わせ。

色んなものを食べたかったので、ちょっとずつにしてもらいました(笑)

家で食べるときは、お刺身に表面をサッと炙るなんてことしないので

こういうのが私にはとっても嬉しい・・・(*^_^*)

 

この時、既に乾杯のビールは無くなり、と〜さんと日本酒をチョイス☆

と〜さんは、キリッとサラッと辛口の正雪。

私は、まろやか旨口の明鏡止水。(と〜さん、もう呑んでるし・・・(-.-;)y-゜゜)

 

お次は蕎麦まんじゅう。

九条ネギを練り込んだ薄緑色のそばがきには挽肉が詰まっています。

あんかけのお出汁も、ほっこりと美味しい〜・・・

 

秋刀魚の柚庵焼き。

脂ののった秋刀魚の塩焼きも大好物だけど

こういうよそゆき顔の秋刀魚も、脂に頼らない味わいが楽しめて新発見ですよ。

 

生麩と茄子の揚げ出汁。

やっぱり生麩を食べずしては帰れないよね?と言うほどの生麩好きなので

これは外せません〜!

蓬麩と胡麻麩の組み合わせ。

そして、いつも思うのですがお茄子と油は何て合うのでしょうね。

と〜さんの日本酒は雪の茅舎に移っていました。

 

小蕪と海鮮の卵あんかけ。

料理人さんが「今日の小蕪は皮を剥いた時の肌触りがしっとり滑らかで

もう絶対に美味しいですよ。」とイチオシだっただけあって

きめ細かな美人小蕪ちゃんでした☆

あんかけのとろみ具合もすごーく繊細で・・・飲み干しましたわ(笑)

 

そして、日本酒を飲み過ぎたと〜さん。

もう、〆の蕎麦は食べられへんわーっ!!と言った尻から

あ、これ関西弁かな?『言ったその直後』『言い終わらぬうちに』くらいの意。

『言ったそばから』とか『舌の根も乾かぬうちに』風の意味ですね。

私が頼んだお蕎麦を「旨そう〜」とすすってましたね(-_^:)

この頃の流行は、お蕎麦を塩で食すってやつのようですが

私は蕎麦つゆにくぐらせて食べるのが好き♪

蕎麦湯もいただいて、はぁー満足☆

と、言った尻から(笑笑笑)

最後に蕎麦ういろうのきんつばと蕎麦アイスをいただきました。

予め作ってある蕎麦ういろうに、ゆるく溶いた生地を付けて

目の前の鉄板で焼いてきんつばにしてくださいます。

温かい蕎麦茶をすすって、ほっこり☆

ふぅー・・・・・・・・・(*^_^*)

 

お恥ずかしい話ですが

普段は何せ、ドタバタとギリギリまで仕事して

短時間で食材をバサバサバサッと買い込んで

ダダダダダッと切って

一鍋で全部の食材を煮込んだり、炒めたりする超時短料理が基本の我が家f(^ー^;

もう一手間かけると、グンと味が良くなる工程を知っていても

すっ飛ばして調理してますからね。

こんな風に丁寧に下拵えしたお料理は

本当にありがたくて贅沢な美味しさだなぁ・・・としみじみ。

 

またこんなご馳走が食べられるように頑張るぞ!と気力が湧いてきます☆

今度は、この写真を見て「美味しそう〜」と悶絶中のスタッフF本と伺いますー(笑)

美味しかったです、ごちそうさまでした<(_ _)>

 

 

 

 

実りの秋は、仕込みの秋☆

 

京都も山々が色づいてきました。

(↑ ↑ ↑これは我が家の猫の額庭のハナミズキ)

 

この季節ならではの野菜も果物、さんまや秋鯖なんかも毎日いただきつつ

モリモリ食べて元気にやっております。

 

来年はkoha*オリジナルファブリックも15周年&50作☆

そのための準備も始まっているので

今年の実りの秋は、仕込みの秋でもあります♪

きっと素敵なものが出来上がりそうな予感満々。

楽しみにしていてくださいね(*^_^*)

 

小結はスポーツの秋を実践していて

いつも1時間コースだった夜の部のお散歩が1時間20分コースに延長☆

前脚も後脚もどんどん筋肉を蓄えて、体幹バリバリ(笑)

元々嬉しかったり、盛り上がると

二本脚で立ち上がったり歩くことも多かった小結ですが

最近更に磨きがかかって、無意識に立っていることも\(◎o◎)/!

そのうち二足歩行の方がスタンダードになっていたりして・・・

 

秋の京都、今年も目一杯楽しみたいと思いまーっす☆

最後の写真は、櫓でうたた寝の小結です♪

皆さまも素敵な週末になりますよう〜!

 

 

 

 

時代祭・楠公上洛列がゆく☆

京都の三大祭りと言えば

5月の葵祭、7月の祇園祭、10月の時代祭。

 

昨日、この時代祭の楠木正成公上洛列に

副将・楠木正季付の鎧櫃係で、

弊社社長兼と〜さん(笑)が参加させていただきました☆

昨年、町会長の他、太秦学区自治会長も兼任し"てんてこ舞い"でしたが

そんな御縁で晴れ舞台に仲間入りさせていただくという

ありがたき光栄につながりました〜(*^_^*)/////~〜☆

 

まずは、地元・太秦小学校の体育館で

行列隊全員の着付けが午前7時から。

(前日にも、すべての参加者の衣裳や大道具、小道具などの最終確認)

前々日に御髪を刈って整えた、と〜さんは5時起きで

お風呂に入って埃にまみれた(笑)心身を清浄めて

真っ白いおパンツを身につけ(笑)

朝ご飯をいつもより少なめに食べて出かけました(^_^)b

「今日は夏日になるし、しっかり水分摂って行かないと汗もかくし倒れるよ」

「俺、あの衣裳でトイレ行って、着崩れさせへん自信無いわー(^_^;」

「多分、何とかなるって!ほとんど汗に変わるって!」

「いや・・・今日一日くらい水分不足でも、俺は死なへん(キッパリ☆)」

 

こんなちょっと不安な会話で送り出しましたが、

小結の朝のお散歩を終えた私が小学校へ行くと

着付けも完了した皆さんと共に和気藹々と良い雰囲気(^o^)

 

鎧櫃班 (いけてるおじさまと、と〜さん)↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

槍係の兵(自治消防団・佐原氏)と、と〜さん↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

吉野時代旗・第九社、楠公上洛列の勇姿↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

と〜さんのアップ(爆笑) ※要らんサービス、すみませぬ。

 

太秦小学校のマーチングバンドの素晴らしい演奏で

校庭を一周し、界隈の道路を行進し"行ってくるぞと勇ましく"

東映うずまさ映画村の駐車場からバスに乗って御所へ☆

 

はい、ここからは御所、健礼門前から堺町御門を出て

三条通神宮道から平安神宮までを華麗になり歩きます。

御所の植栽計画は、すごいですね。

恐ろしい平成の台風で、随分倒れた樹木もあったようですが

こういう"引き"の写真に撮ると山並みと木々の線が実に滑らかに繋がり

気持ちいい稜線に見えることか・・・。

 

時代祭は、明治時代の維新勤皇隊列→維新志士列→徳川城使上洛列→

豊公参朝列→江戸時代婦人列→織田公上洛列→室町幕府執政列・・・・・・

と、いった具合に明治時代から平安時台までの時代を遡る行列です。

 

 

 

 

 

 

先頭・と〜さん(笑) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

この時はまだ余裕で、肩に食い込む棒の重みが肩凝りに効きそう!と

喜んでいたらしい・・・

 

 

 

ここからは、丸太町通から烏丸通に左折して南下中。

三名が交代して鎧櫃を運ぶので、持ち手が変わってます。

重さより暑さが厳しかった模様。↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

現世のHotto Mottoと南北朝時代のマリアージュ(爆笑)↓ ↓ ↓ ↓ ↓

楠木正成公も馬も、サービス精神満点☆

一回転して沿道を埋め尽くす観客に360℃装束を見せてくださいました。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

またも、と〜さん(爆爆爆)↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

みなさん、暑そう・・・

 

気温が高くて、装束で行列される方々は大変だったと思いますが

無事に終えられて何よりでした。

(平安神宮に着いてからハプニングがあったそうです・・・)

 

やたら並べた写真をご覧頂きありがとうございましたm(_ _)m

 

かれこれ30年ほど前のSONYハンディカムのCMだったでしょうか?

うろ覚えだけど

「お父さんが撮ると、僕が主役になる」的なコピーで

主役や準主役級の子供達が中央に集まる学芸会の舞台の端で

両手広げて樹のお面を着けて、

台詞も無く立ち尽くすだけの樹役の我が子の姿を

お父さんのビデオがズームアップして撮り続けるCMがありました。

 

わかるわぁー・・・・・・(笑)

主役とはかけ離れているけど、と〜さんもがんばったぜ!

 

本日の最後の写真は、お祭りの前々日に飼い主から清浄められ

衣裳を着せられた小結です☆

 

京都、先斗町の夜は更けて☆

 

この間の店休日、ちょっとした勘違いがきっかけで

先斗町三条下がる・草風土うしのほねさんで

超・超・超プチ同窓会(笑)に行って来ました☆

 

今は横浜の老舗の製陶会社で活躍中の、嵯峨野高校時代の同級生・K嬢。

同じく同級生のセルジオ樋上氏が

先日、横浜界隈で開催されたライヴに行き

「もう、感激したわ〜♪

来週、京都出張!」「ご飯を食べに行きましょう〜」とトントン拍子に話が決まって

セルジオ樋上氏と私が結構仲良しだったはず・・・と勘違い(笑)して

ご飯行こう−!と誘ってくれたという、棚ぼたご飯会でした☆

他の友達も誘ってくれていたのですが

みんな、それぞれの家庭カレンダーや仕事カレンダーがありますからね(^_^)

今回、行けなかったみんなも、また機会があればご一緒しましょう〜☆

 

と、言うことで

実際は中学校・高校の6年間に一度も同じクラスになったことが無く

その頃は、一言も会話をかわしたこともなかった樋上氏と

勘違いが憎めないノリの良いK嬢と私の三名での会がスタート!

 

せっかくの京都なので、京都らしい食材の

生麩や万願寺唐辛子や九条ネギなどなど

みんな胃袋も脂に弱くなる中年なので(笑)

食べたいものも似てました(大笑)いやぁ、全部美味しかったなー♪

 

 

セルジオ樋上氏はミュージシャン。

ジャズ、ボサノヴァ、昭和歌謡などなどのピアニストとしてご活躍。

中学校や高校ではフルートやギターも演奏されていたそうです♪

 

K嬢は製陶会社のデザイン部門で商品企画などにも携わりながら

自社製品の展示会やカタログ撮影のディスプレイなども手がけられています。

K嬢のデザインした美しい磁器は

由緒正しき京都○○館の御用洋食器としても使われています(*^_^*)

 

私もファブリックやヴィジュアルのデザインの仕事をしているので

表現する仕事の話もあれこれと挟みながらの

懐かしい話、あまり知らなかった話、ひぇー!!そんなん初めて聞いたわっ!な話が

モリモリ、ザクザクの5時間20分でした。

(うわぁー、どんだけ食べて呑んで話すやら(@_@))

 

人生で一度出会って、さほどの惜別の念も抱かず別の道を歩き

また御縁があって、再会した時に

実はあの頃、みんな必然的に出会っていたのかもね・・・・・・と

思えることがあったりします。

 

みんな、人には言えない悔しさや悲しみに

心掻きむしられる程の時期もあったかも知れないし

もしかしたら、今だって心の奥底にしまっている

深い悲しみや苦い後悔があったりするかも知れません。

 

でも、何かこうして、みんな別々の時を経てきたけど

通る径こそ違えど、同じ時代の空気を吸って

似たような景色を見つめてきたことを共有できるのは

すんごくありがたくて、何より力になるし、お腹の底から笑える感じ。

 

楽しいひと時を過ごせました☆

ありがとう〜、また、みんなで会いましょね(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強の秋♪イベントの秋☆

 

秋のお楽しみイベントはまだまだ続きます☆

 

晴天に恵まれた今週末。

まずは公益財団法人奈良屋記念杉本家保存会の

重要文化財「杉本家住宅」で開催された

"杉本家古文書からわかるお米の話"の講演会へ。

 

こちらは杉本家古文書調査員でもいらっしゃる

宇佐美修徳堂の宇佐美尚穂さんも発表されるので伺いました。

美術工芸品の修復や書画の表装・額装、

和紙などの伝統素材の普及活動をされている会社で

我社も建築・デザイン部門の双方で色々とお世話になっています(^-^)

 

杉本家の米蔵の修復記念に伴い開催された講演会は

寛保三年『奈良屋』の屋号にて

呉服商を創業した杉本家の商いの歴史と共に

一族や奉公人や下人の当時の食生活、

米蔵に関する古文書の内容から紐解いた

従業員数の割り出しなどなど、とっても興味深いお話し。

 

昔の人は、ほとんどがご飯で

現代のようにたっぷりのタンパク質(特に動物性タンパク質)を

摂取することは少なかったから

平均的に体も小さいし、疫病なんかに対する免疫力も低かったし

寿命もそりゃあ短かったよねぇ・・・と納得。

でも改めて、日本ってお米の国なんだなぁとも思いました。

 

たび重なる近隣の火災にもめげず

住民同士持ちつ持たれつ、自治や慈悲の心で切り抜けた

昔の人の知恵や気概にも想いを馳せました。

 

住宅内は撮影禁止だったので外側の写真だけですが

庭や応接間もとっても美しかったです(*^^*)

 

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

 

そしてお店に戻ろうとする道すがら

何だか妙な賑わいを見せる六角堂さんへ。

 

CHANELのビューティーイベント「シャネルマツリ」で

新作リップやネイルを試したり購入できる

屋台風のブースが点在していました。

若い女の子達がいっぱい!せっせとインスタにアップされていました。

話題性あるな〜〜〜商売上手だな〜〜〜っシャネル。

こうやって中年真っ盛りの私ものせられてアップしてるわけだから(^^;)

 

華道・池坊の本拠地なので、IKEBANAも文字通り華を添えます。

予定外のイベントにも遭遇し深まる秋。

 

小結とのお出掛けは、時代祭がすんでからになりそう・・・

すびちゃん、もうちょっと待っててねー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おめでとう!」がいっぱい☆

時々暑さがぶり返しますが・・・過ごし易い季節になりましたね。

 

芸術の秋、食欲の秋には、各地でイベントもいっぱい。

友人・知人や取組先さまの展示会や講演会ラッシュで

楽しい刺激をいただいてますー。

スポーツの秋は味わってないなぁ・・・小結のお散歩くらいだな〜

それと、晩ご飯の後に地味にやってる『きく○体操』(笑)

これは、健康長寿に役立ちそうな気がする(^_^)

 

川端御池下がる路地奥の『ぞろ芽』さんは10周年☆

11年前に33歳で独立して開業された話食(わしょく)のお店。

9月9日にオープンされたので、本当は先月が10周年月間だったのですが

今月になってようやく伺えました(*^^)v

店主は只今44歳☆ んまぁ、どこまでもゾロ目だこと(◎o◎)!!

味と人柄に惹かれてお見えになった他のお客様とのお話しもはずみました。

美味しいお料理をたくさんいただき大満足☆

日本酒のラインナップも充実していました。

ごちそうさまでした&また伺いますね〜!

 

東福寺近く、今熊野の『Cafe nido』さんは5周年☆

Cafeと名乗っておられますが、メニューは本格派イタリアンです。

(この日はライヴだったので、キッシュのプレートのみ。)

5周年はホームパーティーのようなあたたかさで

店主ご夫妻の仲間が集う、やさしい時間が流れていました。

店主のパパさんも駆けつけて親子セッション♪

 

ネイティヴアメリカンの楽器は、渓谷を渡る風のような

猛禽類の雄叫びのような不思議な音色でした。

 

nidoとはイタリア語で"巣"のこと。このホッコリ感はまさに"巣"です。

お料理と音楽ごちそうさまでした!

 

ずっと会社員をしてきた私でしたが

自分でお店を持って、テナント料を払ったり社員さんを雇ったりと

何年サラリーマンを続けても

リアルにはわかり得なかったことが色々実感できるようになりました(汗&笑)

 

そうなると自分のお店じゃなくても

周年を迎えはる事の意味が深く大きくなって、とっても嬉しい(*^_^*)

みなさま、おめでとうございます!

また、おめでとうって言わせてくださいねっ。

 

本日の小結☆

秋の味覚三昧な神無月です。