京都の乙女文化発信クリエイター、koha*のブログです。
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koha*の世界展vol.19のお知らせです☆

 

 

今週は台風シーズン特有のねっとり重く湿った雨空&曇空が続くようです。
だけど私は、澄み渡るほど蒼くて高い空に
ぐぅぅーんと両方の手のひらを突き上げてる感じ。

 

いよいよ来週、9月21日(水)より27日(火)まで
まずは大阪の阪急百貨店うめだ本店7階『手仕事ギャラリー』にて
koha*12周年を記念して始動する
"着心地のいいお洒落服"プロジェクトのお披露目と相成ります☆


ニット製品&スカートに関しては、次回のブログで詳しくお話ししますね♪
本日は、新柄の生地について説明させてください〜<(_ _)>

 

2004年秋、京都・三条烏丸のレトロな洋館建築
文椿(ふみつばき)ビルヂングのリノベーションと共に
立ち上げたmade in Kyotoの布ブランド『koha*オリジナルファブリック』
デビューシーズンは、わずか6柄からのスタートでしたが
今期の新作布『山*村*紅*葉  (シャンソンもみじ~Chanson,mon missive)』で
おおおっ、なんと!37作目になりました(^_^)

では、新柄を思い描くまでの"あれこれ"をどうぞ〜

 

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *
一足先に、遠い空の彼方へ旅立ってしまった愛すべき存在を想うとき
彼等彼女等が、暗く寂しいところで心細く迷っているかも・・・
なんて誰しも想像したくないはず。

 

私も4年前と3年前に我が家のゴールデンレトリバー母娘を送った際に
たとえば「病の痛みや苦しみから解放され
空を思いっきり走り回って欲しい〜☆」だとか
「先に旅立った家族や友達と再会して、また楽しくやって欲しい」と思いました。
そして、それだけでなく
地上でたくさんのイタズラや甘えん坊や芸の数々で
飼い主を笑顔にしてくれたように
「空でもまた力を合わせて、地上に笑顔を届けてよ!」と、仕事を頼みました(笑)

 

我が家のゴールデン母娘は、季節の風物詩を地上に届ける工場で働くことになり
"うめ" "さくら" "あじさい" "夏祭り" "もみじ" "ゆきの結晶"などなど
色んなものを作っては、みんなで手分けして地上を彩ってくれているという話を
自分自身に言い聞かせるようにブログに書き綴りました。

 

 

 

 

そうしたらね・・・
皆さまからとっても嬉しいコメントやメールをいただきました(T_T)
「うちの子も、同じ工場に勤めているようです。
紅葉が色付きはじめた日、庭にあの子の耳のところの毛がふわふわ舞ってたんです」
「雪が降った朝に、あの子の毛布にぬくもりが残っていて
雪の配達の後、さっきまでうたた寝してたみたいです」
「いつも散歩してた桜並木を主人と歩いていたら
はなびらの間から、あの子の鼻先が見えたんです!!」
「朝焼けの空に、配達が済んで帰って行くあの子の後ろ姿の雲が見えました。
呼んでも振り返ってくれなかったけど、尻尾を振ってくれましたよ」
「梅の香りを嗅いでいたら、隣であの子の鼻がヒクヒクする気配がして泣けました」
エトセトラ、et cetera…

 

空の向こうでも、元気で居て欲しいな。
空の向こうからも、こっちを思い出して欲しいな。
みんな、そうなんだなぁ・・・そうだよねぇ・・・


物語を信じて、一緒に紡いでくれる人達がいっぱい☆

 

そんな季節の工場から届く、風物詩と歌と手紙に託されたあったかい心。
それが『山*村*紅*葉  (シャンソンもみじ~Chanson,mon missive)』です。
今年の秋は、空の仲間に想いを馳せて、景色を眺めてくださいね(*^_^*)

 

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