京都の乙女文化発信クリエイター、koha*のブログです。
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鳴滝日和


五月最後の日曜日。
久々に、と〜さんと鳴滝方面まで散歩しました。

我が家のゴールデンレトリバー母娘の
小花母さんと小豆がお空へ旅立ってからは
仕事以外で、なかなか一緒にのんびりと歩くこともなかったなぁ・・・

小花と小豆が居た頃は、必要に迫られた事もあるけど(笑)
結構テクテクとお出かけしたものです。

鳴滝〜宇多野〜御室界隈は景色も良くて
アップダウンも豊富で「ああ、よう歩いたなぁ」と思えるところも好き☆

並んで歩いていると時々、小花と小豆が抜きつ抜かれつして
足元に絡んでくる嬉しい錯覚があって
「小花とあっちゃん降りて来てるなぁ」と呟くと
と〜さんも、そんな事を申しておりました(*^_^*)

さてさて・・・鳴滝へ繰り出したのは
観世流能楽師・杉浦豊彦氏の「春の鳴滝能」を鑑賞するため。

私達が今回伺ったのは
日本の伝統芸能である「能」を
わかり易く楽しませていただけるという
入門編の能体験のような会☆

演能の前に解説があったり、能装束の着付けの一部始終も拝見出来ます。





「行ってみたいけど、敷居が高そう〜」とか
「お能って難解そう〜!」と敬遠している方も
・・・というか、そういう方こそ、きっと大満足の催しです。

総桧の舞台の設えや香り。
御所の紫宸殿の前に在る松をモチーフに描かれた墨絵も堂々と
ほっこり和むけど、背筋が伸びる凛とした感じもあって心地良い空間です。





着付けの手順は写真撮影もOK。







本日の演目は花月でした。
普通の舞台のように、セットのない能舞台は
究極の妄想芸術とも呼ばれるほど
想像力を駆使して鑑賞しなければ"脳内舞台"が機能しないので
逆にとっても面白い・・・
他の鑑賞者の脳内も覘いてみたいなぁ〜と興味が尽きません。

当たり前だけど、本当は奧の深い世界ですが
こうやって、気楽に親しめる機会を作っていただけるのは
とってもありがたいこと・・・
伺えて良かったです☆

皆さまも京都に来られたら
伝統芸能も楽しんでみてくださいね〜!
*よん太母さま

うふふ・・・喜んでいただけて嬉しいです(*^_^*)

昔ながらの雅やかな言葉なので
私も解説がなければ、ほんの何割かしか意味がわからなかったと思います(^_^;)

だけど、その場に居て
舞台を作り上げる方々の熱意や念がひとつになる時
多分、言葉を超えて何かしら受け継がれてきた心を感じられる喜び・・・
う〜ん、うまく言えないけど・・・
負の美学っていうか、削ぎ落としたゆえの饒舌とかユーモアというか・・・
これからは、もっと足を運びたいと思いました☆

koha* | 2015/06/03 22:12
こんな素敵な、素晴らしいものを見せてもらって
嬉しい。能なんて全然わからないけど、なんか素敵
です。
心が凛とするような・・静けさのなかに入っていくような感じ。素晴らしいものを有難う。
よん太母 | 2015/06/03 21:02
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