京都の乙女文化発信クリエイター、koha*のブログです。
リーガロイヤルギャラリー「茶箱ものがたり」☆

 

大阪中之島のリーガロイヤルホテルのギャラリーにて

インテリア茶箱クラブ様が開催中の

〜インテリア茶箱〜「茶箱ものがたり」展に伺いました☆

 

加賀友禅、京友禅のはんなりとした色使いが優雅な茶箱には

新作柄もいっぱいで、干支ものやクリスマス仕様のものもあって

和洋折衷の楽しさにワクワク♪

 

今はもう製造することが出来ない西陣織の総手刺繍の帯地のタペストリーや

重厚な打ち掛けの茶箱も存在感たっぷりでした。

 

そして圧巻は、フランスの国宝企業の布地を用いた

贅を尽くした茶箱の数々・・・・・・!(トップの画像です)

ルイ13世から16世の時代までの布地の変遷も垣間見ることが出来て

茶箱好きの方だけでなく、布好き、歴史好きの方々にもたまらない展示です。

 

西日本地区でご活躍中の認定インストラクターの方々の力作が溢れんばかり。

もちろん定番人気のウィリアムモリスの布地の作品もたくさん揃っていました。

koha*オリジナルファブリックで制作された『Chabakoha*』も

コーナーを作っていただいております〜(*^_^*)嬉し♪

この秋のkoha*の新作ファブリック『la vie☆LOVER(ラヴィ*ラヴァ)』も

可愛く仕立ててくださっています〜!

 

茶箱の歴史にも触れることが出来る貴重な機会。

14日(日)までの展示ですので、どうぞお見逃し無く☆

JR大阪駅からはシャトルバスも出ていますので便利ですよ(*^^)v

 

 

 

 

『京都手帖』にもピッタリ☆B6版ブックカバー

京都のハレとケの年中行事から

寺社仏閣・名所旧跡その他の観光スポットを網羅した京都手帖。

地元の人がお薦めするお店もたくさん載っています。

2019年用の京都手帖がいよいよ発売になりました。

 

編集部さんからお声を掛けていただいて

koha*『京都手帖・特製布カバー』として発売していただいていた

B6版サイズのブックカバー

現在では、椿ラボ京都koha*shopにて

通年販売させていただいております☆

お探しの方は、是非ご利用ください♪

 

また、カバーよりポーチに収めたい方には

↓ ↓ ↓お寺用の大きめのご朱印帖も入るご朱印帖ポーチ

↓ ↓ ↓ ショルダーポーチもお薦めです(*^^)v

 

一番ピッタリ来るアイテムを見つけてくださいね☆

桃色の夏至☆

 

夏至も過ぎ、これからは少しずつ日が短くなり秋へ向かってゆく。

空気はのんびり屋さんなのか(笑)

もう秋に向かい始めているこの季節から

やっとジリジリと本気で温度を上げてくる。

 

去年の今頃、父は理髪店で頭を丸めた。

ほどなく、それなりの介護を必要とするだろう予測の元、

出来るだけ手間を取らせないようにとの気遣いから。

随分、気の早い準備だな・・・と思ったものだが

微に入り細に入り完璧な計画と抜かりない準備が好きな父には

遅過ぎるくらいだったのかも知れない。

 

祖母のアルバムに残る、幼い頃の父は坊主頭だが

私達姉妹が生まれてから、というか

母と出逢う前の青年時代には髪を蓄えていたため

リアルな父の丸刈りを見たのは初めてだった。

 

「格好良いやん!お姉ちゃんに写真送ろう〜っと。」

そう言いながらスマホを構える私に

両脇に母と妹をたずさえ、父はそれなりのキメ顔で応えてくれた。

 

その写真を私は姉には送れなかった。

父は、父が思うほどに、ちゃんと微笑めていなかったし

瞳の奥の力も、随分と弱まっていたから。

代わりに「これからはちょくちょく京都に戻って来てな」とメールした。

 

そんな事を想い出した、平成三十年の夏至の空。

七時を過ぎてもまだまだ明るい、桃色の六月。

 

水色の好きだった父だが、今の私くらいの年齢の時には

意外にピンクのシャツも着こなしていた記憶がある。

 

今頃、桃色の雲の上で野球中継を観ながら

一杯やっているかも知れないなぁ。

 

そう思い巡らす私の足取りは、桃色のように柔らかく弾んだ。

 

 

 

 

 

咲いた 咲いた 桜が咲いた☆

お店から徒歩10分ほどの

京都御所の枝垂れ桜が満開と知り

昨日、スタッフと一緒に・・・と言いたいところ

交代で(笑)お花見に行って来ました☆

 

陽当たりにもよるし、品種にもよりますが

出水の桜も、近衛の桜も

なるほど、枝垂れ桜の類は満開!

 

 

春爛漫の御所を散策し、ほっこり(*^^*)

 

京都御所は、只今、名残の梅も桃も楽しめますよ。

お時間があれば、是非訪ねて見てくださいね〜!

紅葉の嵐山☆

 

日曜日はもみじ祭で賑わう嵐山に出かけました☆

紅葉狩りで人出も最高潮のこの時期に

押しつ押されつ歩きながら出かけることは少ないのですが

天龍寺塔頭の宝厳院観世流能楽師・杉浦豊彦さんが演能される

紅葉の季節にピッタリのお能「龍田」を鑑賞するために伺いました。

 

小さな頃は、嵯峨野や嵯峨・嵐山と呼ばれるところは我が家の遊び場。

もっと地元の人も沢山歩いていて

こんなにも観光客の方々を対象にしたお店も少なかったけれど

80年代後半からのタレントショップというのが出来始めてから

京都の資本ではない色んな企業のお店が

『ここで土産もん屋or飲食店やったら儲かるわ!』と

一斉に押し寄せて来られた気がします。

 

ここ数年は古くから在る京都のお店を揃えた

お土産集積系施設も沢山復活したようです。

 

久しぶりに歩く嵐山は、往きの嵐電の中から満員。

でも、色んな場所からのゲストが地元に来てくださるのは嬉しいもの(^-^)

と言いつつ、過度の人混みは苦手・・・(^^;)

ヒョイヒョイと人をすり抜けて歩くと〜さんを

見失うまいと追いかけて天龍寺の境内へ。

 

こういうところへ来ると一番感じるのは、何たって空が広い!

周りに高い建物を建てられないように規制されているので

この辺りの空の広がりは、私の小さな頃からさほど変わらないはず。

真上の空を見上げた角度から徐々に首を戻していくと

ちらほら色付く美しい山並み

お寺の建造物と境内に植えられた木々の赤と橙と黄色と緑

そこに群がる人々(笑)

という感じです。

人、多っ!!!

 

そこを抜けて宝厳院へGo☆

門をくぐると、先程よりは幾分人も少なく

タイミングによっては視界に人影が入らない場合もあるくらい。

 

私は、初めてこちらの塔頭を訪れましたが

どうやって運んだんだろう?元々ここに在ったのかな?と思うような

実に存在感のある岩がどーんと鎮座していて

洗練だけではない、不思議に野趣溢れる庭園が広がっています。

 

 

この能楽会は、演目の解説や

装束や面、小道具の紹介、謡の体験などと能鑑賞をセットにされているので

素人の私でも毎回理解できて楽しませてもらっています。

 

難解だと感じる、能楽に登場する言葉も

現代のように自由に気軽に行き来できる時代ではなかった昔は

日本全国津々浦々に共通言語を普及させるための大役を担っていた事を知ると

恐れ入りますーっ!勉強し直しますーーーっ!!と気合いも入ります☆

(演能中は撮影NGです、あしからず・・・)

 

一体感を求め、私は『シャンソン紅葉』スカート履いて鑑賞しましたの(笑)

そういうのも何だか楽しかったな♪

 

宝厳院を跡にして、茶寮・八翠で翡翠色の大堰川を観ながらお茶しました。

この頃、高校時代の友達と会うと

いつも「京都、どんどん好きになるなぁ」という話になります(笑)

若い時は窮屈なとこやなぁと思ったけど・・・

 

紅葉の盛りというには少し早いですが

紅葉やお能・・・機会があればご覧になってくださいね。

 

 

 

 

秋を生きる

 

もし人生80年なのだとしたら53歳は秋。

それもはじまったばかりの、ではなく

そこそこ冬に近づいてるほどの秋なんだなぁ。

 

ふと目をやった西の空は夕焼け。

 

小学生の時分に、クリスマスに何が欲しいと父から問われ

蛍光色の瓶入りポスターカラー(水彩絵の具)と答えた。

「お前はいつも けったいなもんばっかり欲しがるなぁ」

そう言いながらも、父は少し嬉しそうだった。

近所の文房具屋さんには売っていなくて

当時、河原町三条辺りにあったと記憶している画材屋さんへ連れて行って貰った。

 

蛍光色の絵の具は10色くらいのバリエーションがあったけど

その中で、夕暮れの階調の中で一番切ない色と信じて疑わなかった

蛍光バーミリオンを選んだ。

 

まさに燃え盛る、力の溢れる暖色なのに

もうこれは最後の最後で、燃え尽きる前にしか見せない赤さであることを

予感させる哀しさも含んでいるところが好きだ。

 

私の人生の春、夏、秋とずっと夕焼け空に焦がれてきた。

いつか、こんな空を表現できると良いな・・・

 

まずは、この秋をちゃんとちゃんと生きていこう。

 

※オマケの小結

今年の夏も、すびちゃんのお気に入りと言えば

このビールとチャーシュー(ブタさんのボール)セット。

来年もこれで喜んで遊んでくれるかな?

 

koha*の京扇子、待望の新柄登場です☆

只今、阪急うめだ本店7階・和食器売場にて開催中の
『HAPPY SPRING GATHERING~春の嬉しい集い~』

 

 

インテリア茶箱クラブさまとの新プロジェクト『Chabakoha*』も
参加させていただいてま〜っす。

 

初日の"松虫草グリーンのピクニックセット"についで
"合歓の木スモーキーの茶箱"も、
とっても気に入ってくださったお客様の元へ羽ばたいて行ってくれたとのこと☆

嬉しい・・・


やっぱりね、売れるっていうことは、しみじみと嬉しいです。
関わってくださった沢山の方々の志と心意気の賜が商品なのです。
(私、あえて作品とは言いません。
作品と呼ばれるレベルを粛々と超えちゃった商品でありたいのです。
この話はきっと、とっても長くなるのでまた別の機会に(^_^;)

 

3月20日(月・祝)と3月25日(土)の12:00-17:00まで
インテリア茶箱の先生方が受注会も開催してくださいます☆


店頭に並んでいる茶箱以外も、
ファブリック見本帳から選んで制作してくださいますので
気になる方は、是非、茶箱のプロフェッショナルにご相談くださいね♪

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さてさて、koha*の春夏商品がどんどん発売になります☆

こちらは、椿ラボ京都と koha*shopにてお求めいただけます。

 


今回は、これまたリクエストの嵐だった新柄京扇子のお知らせです〜!

清々しい蓮池を描いた『極楽浄土』
波しぶきのように賑やかに集う『えのきの浪』の2種が仲間入りしました。


男性からも人気の高い、エノキ柄。
京扇子屋さんの若旦那も、納品時に御自ら購入してくださいました(*^^)v
お墨付き具合がよくわかりますでしょっ?(笑)

 

春夏はコットンが一番嬉しい季節。
どんどん新製品が発売になりますので、どうぞお楽しみに。

ひとあし早い夏日和


夏のような陽射しと熱気が続く京都。

御縁があって招待いただいたサロンが開催されるので
朝から、と〜さんと鹿ヶ谷界隈に出かけました。



この季節の緑は
ちょっとやそっとの水不足ではへこたれないだろう
内側からモリモリとエネルギーが盛り上がるような緑で
そんな樹木に包まれた道を歩いているだけでも
随分と浄化される気がします☆
(あくまでもイメージです。本当はとっても手入れされていてこその緑です(^-^)



青紅葉も苔も生き生きと美しい〜!
いつもと違う地域にひょいっと足を伸ばしただけですっかり旅行気分。



法然院さんでは折形の展覧会を楽しみました。
季節に寄り添い、さまざまな想いを託して折る・包むという行為。
またひとつ日本の良いところを見せてもらったなぁって思いました。



安楽寺さんでは新しく建てられた庫裏で
色んな業種の方々が集うサロンに寄せていただきました。
お世話になっている方や
久しくお会いしていなかった方に、「初めまして」の方々も。

ここのところ、人も犬も悲しいお別れが相次いだので
しばらくお会いできる機会がなくても
元気で、そしてまた会えるというのは
いいもんだなぁー・・・なんて、
極々当たり前のことを、改めて感じましたね。

まだ五月ながら、真夏のような週末。
色んな事をリセットするために用意してもらった気がする一日です。



車止めの上に並ぶ、雀たちも愛らしく
ゆきかう人々を見送ってくれていました☆

明日は小結の誕生日♪
青々とした季節に生まれた子らしく
元気いっぱいに成長してくれますように・・・!



 
ご近所桜でお花見気分☆


今日もポカポカと春らしいお天気でした。

我が家の三代目ゴールデンレトリバー・小結の
狂犬病予防接種とフィラリアのお薬をいただきに
先代犬母娘の小花と小豆もお世話になっていた動物病院に行ってきました。

途中、と〜さんが桜のきれいな道を通ってくれたので
パシャパシャと撮ってみましたよ☆




その後、徒歩で
銀行に立ち寄るのも、ちょっと寄り道して中学校の桜並木を眺めたり
区役所に行く際にも、広隆寺を通り抜けました。











あらためて身近なところに、絵画のような景色が広がってることに感謝☆
今夜はこれを反芻しながら晩酌します(笑)



皆さまも良い宵を〜!
 
見えないところも別嬪さん♪可愛いインソール揃い咲き☆


あたたかな週末になりましたね。
京都に春を告げるイベント・東山花灯路も
koha*の新作布発表会もいよいよ3月21日(月祝)まで。

連日、新作を心待ちにしてくださっていた方々に
ご来店いただき感謝しております〜!

今回は新しい図案だけでなく、レアものアイテムも色々☆


御朱印帳が2冊入るサイズのポーチ
パッチワーククッションカバーや
パッチワークのビッグトートなど
悶絶しちゃうほどのバリエーション。
贅沢な松花堂弁当のような賑やかさですよ(笑)

そして大人気のインソールも出来たてホヤホヤで入荷しました♪
このインソールは、クッションカバーを生産する際に
裁ち落としたファブリックを中敷きにし、
2009年に製造を始めた
ダンスシューズスタイルのレザースニーカーから派生した製品です。

クッション性に富んだベース材は
BPFという抗菌防臭効果もある素材。
そのベースに、大きな一枚布を貼り合わせる訳ではなく
端布を一枚ずつ手作業で無駄なく並べて作っていただいています。
2004年にブランドを立ち上げた時から
京都で、日本で、ものづくりする大切さと共に
意匠の豊かさを追求するのみならず
『捨てるところの無いものづくり』も心がけて来ました☆

端布を無駄なく貼り合わせるという生産背景により
色柄の安定供給はできないため
ネットショップで販売可能なインソールは、ごく僅か。
さまざまな種類が揃ったこのタイミングで
店頭にて"出逢いもん"を探していただければ嬉しいです〜!

★和にも洋にも馴染むmade in Kyotoのコットン生地なら
koha*オリジナルファブリック♪