京都の乙女文化発信クリエイター、koha*のブログです。
浦島太郎☆

 

facebookでフォローしているページの情報が色々と入って来ます。

いつも「ほほー」「へへっ♪」「おっ」「うーん、こりゃないわ」などと

得手勝手な反応をしながら楽しんでいますが

これ、ちょっと試してみたいかも♪という

ときめく記事を見つけてしまいました。

 

ドーナツ屋さんが、パリのパティシエでありショコラティエである方と

共同開発された大人のドーナツコレクション

 

写真で見て「あ、ちょっと美味しそう♪」

↓ ↓ ↓

説明文読んで「あ、絶対これ美味しいわ♪」

↓ ↓ ↓

スタッフF本に「これ、すんごい美味しそうと思わへん?」

↓ ↓ ↓

F本「私もこれ気になってたんです〜〜〜〜〜☆」

 

よっしゃ!F本も食べてみたかったんなら、もう買うしかないでしょ!!と

「寺町やったっけ?新京極やたっけ?このシリーズ買ってくる!!」

そう宣言すると「ありましたっけ?」とキョトンとした顔のF本。

「え?無くなった?そうなん?最近通らないから知らんけど

5年前位までは在ったと思うよ。横通ったことあるもん。」と私。

妙に自信満々。でもなぁ結構お店が消滅してるからなぁと少々不安に。

「このご時世、どんどん入れ替わるからちょっと調べて」と言うと

F本がさくさくとお店のPCで調べてくれましたが

うちのお店の近くには一軒も無い事が判明(@_@;)

 

F「街中には無いんですねー。中心部から外れたところに沢山ありますね」

私「うわー!ほんまや!!昔は高島屋の地下にもあったんよ」

F「ええ?百貨店の地下にですか?そういうイメージ全然無いですー」

 

そう言いながら、ドーナツ屋さんの検索で出てきた画面の

もう少し下の段を何気なく開けたF本。

「あ・・・!!寺町に在、り、ま、す・・・?

ん?でもこのページ古いなぁ。何か変ですね。どれどれ?」

独り言を呟きながら謎のページを読み込むF本。

 

F「あ、このお店10年前に閉店したそうです」

私「ふぁ?じゅ、10年前?!」

 

何と5年くらい前と思っていた記憶は10年以上前のものでした(*_*)

 

まぁ、普段通らないところだし

年齢的にも、そうそうドーナツを買ったり食べたりってことも無いし

あまり気に掛けていない分野の事だとしても

何と!!

こんなにも記憶との時差があったとは。

 

こうやって50年くらい前の事を

10年とか20年前のように勘違いしたり

懐かしんだりする日が来るのでしょうか?(-。-;)

 

ひゃあー、くわばらくわばら☆

でも絶対に このドーナツ、F本と食べるっ!

 

本日の画像はドーナツのようにくるっと丸まった小結です。

丸まりすぎて穴が無いけどf(^ー^;

 

 

 

2020年 宇宙の旅☆

 

昨日、久しぶりに眼科へ行きました。

 

元々、疲れ目対策として

20代の頃から爽快系目薬を手放せなかったのですが

20年くらい前に、一度目薬で酷く腫れ爛れたことがあり

それ以来、目に関しては多少不具合を感じる時も

ただただ耐えてやり過ごすという無茶を通していましたf(^^;)

 

昨夏くらいから時々、目がゴロゴロするなぁと感じつつ

過去の経験から、今度もきっとそのうち気にならなくなる・・・と

祈り念じながら過ごしましたが

お正月に、やっぱりゴロゴロで涙が溢れて目が明けられなくなり

(と言っても、治まったり、またゴロゴロしたりの繰り返し)

これは、春から初夏に掛けての出店の前に完治させねば!と

一念発起して受診することに。

 

話は少々変わりますが

中高生の頃に、目がゴロゴロするなぁーと鏡を見ながら

あっかんべーの時のように下まぶたを指で引き下ろすと

眼球と下まぶたとの境界に

抜けては溜まっていたらしいマツゲが束になり

ゼラチン質に包まれた状態の物を見つけたことが何度かあります。

言うならば【マツゲの煮凝り寄せ】(笑)のような感じ。

 

それを取り除くと、ゴロゴロがすっきりして

異物感は【マツゲの煮凝り寄せ】が原因だったのか…と納得したもの。

 

今回のゴロゴロも、久々に抜けたマツゲが固まったのかと

高をくくっていた部分もあり

でも、それが原因かも知れないけど

さすがに中高生の時のような無茶な取り方をしたら

視力を失いそうな危機感もあり、眼科受診と相成ったわけです。

 

20年ぶりに訪れた眼科。

web予約が出来る診療所があることは

皮膚科で既に経験済みだったけど

この頃、どんな病院に行っても

医療検査機器が、もうね、昭和人間の私から見ると

宇宙開発の機材にしか思えないくらいの近未来感に充ち満ちて

そこで既に心拍数が上がって腰砕けになっちゃう(笑&汗)

 

6年くらい前に受けた初MRIでも「う、宇宙船か?!」と怯んだし

ここから出て来たら、100年くらい経ってたらどうしよう?と心細かったし

5年くらい前の24時間心電図も「こんなん付けっ放しで、どうもないの?!」

とビクビクしながら過ごしたものです(T-T)

 

診察室に入ると、やっぱり先生と患者の間に

何やら宇宙からの使者的な機械が陣取ってました(笑)

 

指示されるままに機械に顎を置いておでこをくっつけ

強烈な青い光を見つめたり、目を動かしたり。

最後に、両目の下まぶたを捲って終了。

 

モニターの画像には

両目とも小さな白い点が2,3個映し出されていて

「典型的なドライアイやね。

それで、アレルギーで炎症を起こしたまぶたの内側のざらざらが摺れて

眼球の表面に超超微細なキズが付いてる状態ね。

目が潤う薬と、炎症を抑える薬を出しときますね」と先生。

 

「以前、目薬でかぶれた事があるんですけど、大丈夫でしょうか」

と、おどおど質問する私。

 

「問診表にも書いてくれてたけど、その目薬や成分がわからないと

何とも言えないからねぇ。

使ってみて、痒いなぁとか沁みるなぁとかあれば

すぐ来てくれたら大丈夫やから」と先生。

 

そりゃそーだ☆

一口に【目薬】なんて言ったって成分には膨大な種類があるんだろうし

20年前にはお薬手帖ってのも(存在したのかな?)

少なくとも私は知らなかったなぁ。

それに「こんなに大変な目にあったから生涯目薬を使う事は無い!」と

妙な潔さで言い切れる、若さ故、馬鹿さ故の自信があったからなぁ・・・

 

とにかく恐る恐る、潤い系→炎症抑制系の順番で点眼。

潤い系は1日4回。 炎症抑制系は1日3回。

痒くなることもなく、とりあえず只今、丸一日経過。

徐々にゴロゴロが治まってます(*^-^*)

 

アスリートが、大事な大会に照準を合わせて整えるのとは

比べものにならないくらい低レベルな調整だけど

この時期に気になることは治して整えていかないと

春から夏にかけてのイベントで

一週間、開店準備から閉店まで店頭に立ち続けるのも

なかなかどうして厳しい55歳っ(爆笑)

 

時々は宇宙の旅気分の病院で然るべき検査と処置をしてもらって

あと10年くらいは現場に立ちたいなぁなんて考えています(^-^)

いや、15年かな?

いやいや、あんまり欲張らず、まずは健康体を目指さなくては〜

 

皆様も健やかな1年になりますように☆☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明けましておめでとうございます☆

令和二年☆

明けましておめでとうございます。

またこうやって同じように新年を寿ぐご挨拶が出来るありがたさよ。

明けましてありがとうございます。と言いたくなりますね(*^^*)

 

天気雨だった大晦日には、買い出しの時に虹を拝めました☆

 

時々冷たい風が吹くけれど、大掃除しやすい気温でした。

毎年、もっとあたたかい時期に大掃除を済ませて

歳神さんをお迎えするちょこっとした設え程度だけ

大晦日にするようにしようと思うのに、何で出来ないのでしょう〜(-。-;)

 

毎年恒例の広沢池、大覚寺の大沢池コースを歩きました。

JR太秦駅のロータリー前で。

 

遍照寺北門脇の富岡大明神さん前で。

 

 

水抜きした広沢池。

本来は青い芝生のちょっと向こうまで水面です。

 

と〜さんに小石や小枝を投げて貰っては咥えて戻って来ます。

 

小結、得意気で嬉しそう♪

 

冬枯れ風情だけど、何とも言えない力強さも感じます。

地上に出てるところは枯れ切ってるけど

地下茎は次の命の息吹をたくわえてそう・・・

 

 

大覚寺の大沢池も水抜き中。

 

心経宝塔の前で。

 

 

楽しい初散歩になりました。

 

笑顔溢れる実り多い一年になりますように・・・!

今年もよろしくお願い申し上げます☆

 

 

 

 

年末年始休業のお知らせ☆再掲

 

クリスマスが過ぎると、年の瀬感が一気に押し寄せて来ますね。

 

この時期になると、年末年始の休業期間についてのお問合せが

グンと増えるので、もう一度お伝えしまーっす☆

 

三条烏丸西入る(三条両替街北東角)の

文椿(ふみつばき)ビルヂング1階奥にある

椿-tsubaki labo KYOTO(椿ラボ京都)は下記日程にて

年末年始のお休みを頂きます。

 

12月29日(日)午後5時半まで営業

12月30日(月)から 1月4日(土)まで休業

1月5日(日)午前11時より通常営業

 

お正月に京都に来てくださるお客様にお立ち寄りいただけず

ご不便・ご迷惑をおかけしてしまいますが

ご了承くださいますよう宜敷お願い申し上げますm(_ _)m

 

そして・・・12月29日の営業は

窓拭きやエアコン掃除に精を出しながらの

ながら営業とさせて頂く横暴さをお許しくださいませ〜

 

何かね、いつも思うんですけど

脚立に載ってゴソゴソ掃除していたり

電気消してカメラマンさんに撮影してもらっている最中ほど

ジャンジャンお客様が入って来てくださるんです(笑)

ライヴ感が心地良いんですかね?!

 

ということで掃除していますが気楽にのぞいてくださいね♪

 

さて・・・・・

クリスマスにはお肉とトマトとミカンとリンゴ

鳴門金時と甘太というサツマイモを

たっぷり食べた我が家の小結。元気にしております☆

またお正月レポートも楽しみにしていてくださいね☆

 

晴耕雨縫☆

 

久しぶりに一日中雨が降った気がします。

最初の画像は先週撮った山茶花。

 

今日は雨降りとわかっていたので、籠もる日にしようと

実家の足踏みミシンを借りてスカートを縫いました。

 

「コンパクトなコンピュータミシンを買うから

足踏みミシンは処分するわ」と20年くらい前に母が言った際に

「捨てんといて〜!私に頂戴♪」と

一旦、我が家へやって来た昔ながらのミシン。

 

3年ほど最新のミシンを使っていたけれど

「どうも・・・縫った気がしいひんわ」と母が嘆き

足踏みミシンは実家へ戻りました。

 

それから私もお店をもつようになり

自分の服を縫う時間もないまま過ごしてきたけれど

突然、スカートが縫いたくなってミシンを借りに。

 

ボビンに糸を巻き付けたり、上糸を通したりと

時間は随分空いたけど、何となく手が憶えているもんですね。

でも、今回びっくりしたけど

針に糸を通すのが、こんなに難しいとは!!老眼って大変(@_@;)

見えてないけどカンで通すことになろうとは(笑)

 

糸調子も整えて、いざ本番。

と、思ったら・・・革製のベルトがシュシュシュシュル・・・と

空回りしてる風でミシンが思うように進みません。

あれ? 何でかな?

私、足の置き場を間違って、変な踏み方してるのかなぁ?

布の厚みが合ってないのかなぁ?

と、調子を見ようとしていると

濡れ布巾を手にした母が階段を上ってきました。

 

「そうそう、言うの忘れてた。

革ベルトが切れてしもうて、ミシンの業者さんに直しに来てもらったけど

ちょっと長めに調整してしまわはったから

濡れ布巾でキュッと締めて使ってるんよ。」

 

「あらら、もうちょっと調整してもらったら良かったのに・・・」と私。

 

「まぁ、ええんよ。見てよしや。」

そう言って、母は濡れ布巾でベルトを湿らせながら

ミシンを回して器用に調整。

「あ、丁度ええわ。これで縫えるえ。」

 

おおおおおっ!!ブラボー☆めっちゃスゴ技やん!

でも、これ毎回やるの、結構面倒臭いやん。と思いつつ

こういう日常の技ありポイントをたくさん持ってるほど

ボケ防止、やり甲斐、生き甲斐に役立つのかなぁとも思ったり。

 

何だかんだと話しつつスカートは縫い上がりました♪

 

昔の機械は構造が単純で、電気系統に支配される事もないし

何より【ここが故障してる】【ここが不具合の原因】というのが

はっきり目に見えるのが、自分で直せる大きな要因だなぁと

改めて気づきました。

 

そういう事もあって、母も嫁入り道具の足踏みミシンに回帰したのかな?

 

61年前のミシン。

いつまで現役でがんばってくれるのかなぁ?

もし故障したら、部品はいつまで入手できるのかなぁ?

 

そんな事を考えながら、家族のアルバムをめくって母と話す一日。

やさしい雨音の火曜日です(*^_^*)

 

 

 

 

ぞろ芽さんで月イチごはんの会☆

好きなおばんざいを選べる4種盛り合わせ

私が一番好きだったのは、いぶりがっこクリームチーズ♪

 

小かぶとしらすのサラダ

大根は毎日食べてるけど、小かぶって買わないなぁとF本と主婦的会話(笑)

でも、かぶには かぶ独自の美味しさがあると再認識。

 

ぶりの炭火塩焼き

文句なし、家では焼けない焼具合☆

 

焼カチョカバロ

シンプルだけど美味しいっ♪

 

 

はい〜!!突然のお料理写真で失礼しました(^_^)

食いしん坊女子のスタッフF本と月に一度の慰労会☆

F本の希望で、川端御池下がるの路地奥の『ぞろ芽』さんに行って来ました。

 

私は漢方薬生活半年になり

顔を含む、全身の皮膚の炎症もウソのように落ち着いてきました。

ずっしりと居座っていた毒は体外に排出出来た感じ♪

すごいぞ、漢方。

 

歯磨きしながらとか、野菜切りながらとか、掃除しながらの筋トレも功を奏し

筋力も戻って体幹もしっかり!

 

中年になっても、あまり自分の健康を顧みなかった反省を活かし

なんとかこういう状態をキープできるよう努力しなくちゃ。

 

そして・・・健康になってくると自然と

まったく飲めなくなっていたアルコールを

再び、ああー美味しいなぁ−・・・と嗜めるように。

 

と言うことで、最初は生ビール。

次は熱燗をお願いしました(あ、この熱燗でちゃんとストップしましたよ、笑)

 

海老芋唐揚げ 湯葉あんかけ

私はコレが今回のNo.1☆ 生姜と柚子が利いてます〜

 

メヒカリの天ぷら

サクふわで身が甘い。F本と「家で天ぷらは汚れるから、外ご飯の楽しみやねぇ」

と、また主婦的会話(笑)

 

和牛かいのみ炭火焼き

脂ギトギトは辛いけど、程良い脂ノリのお肉は大好き☆

 

あ・・・何故かシチューの写真を撮ったはずが消えてるわ・・・(-.-;)y-゜゜

 

この頃、世の中の日本酒がグングン美味しくなってきて

逆に昭和な感じの、おやっさん燗酒が呑みたくなり

店主に「昭和の・・・切ない味の日本酒を熱燗で☆」とリクエスト(爆笑)

「難しいなぁ〜旨い酒しか無いからなぁ」と言いつつ

「多分、この辺がうちにある中で、ちょっと昭和な感じもあるかなぁ?」と

苦し紛れ?!に選んでくださいました。

「言うたはる意味は、ようわかります〜」と。

 

昨日、まさに私が呑みたかった味でした。

すごいぞ、ぞろ芽さん。

 

楽しく呑んで美味しく食べて、いっぱい笑いました☆

パワーチャージして12月もしっかり乗り切ろうと思います。

 

本日のオマケ☆

いつも絶好調お転婆娘ながら

(ご近所さんから『じゃじゃ馬ちゃん』と命名されました、ワハハ)

時々、大人しくパワーチャージする小結。

チャージ後のやんちゃに戦々恐々・・・f(^ー^;

 

皆さまも、楽しい週末を〜☆

 

 

椿ラボ京都、年末年始休業のお知らせです☆

 

11月も今週末で終わろうとしています。

早いなぁー・・・

我が家の庭のハナミズキも落葉盛ん。

紅い葉っぱと苔の緑がクリスマスチックな色合いです(笑)

 

年末年始営業に関してのお問い合わせ電話を

ここのところ沢山頂戴しております。

 

以下の日程でお休みをいただきますので

御不便をおかけしますが

ご了承くださいますよう宜敷お願い申し上げます☆

 

椿ラボ京都

12月29日(日)は 11時から17時半まで営業

12月30日(月)から   1月4日(土)までは休業

1月5日(日)からは通常営業とさせていただきます。

 

それに伴いウエブショップ【koha*shop】

12月28日(土)ご注文分の発送日(※お客様到着日ではございません)は

1月6日(月)以降となってしまいます。

ご不便、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

 

ご理解賜りますよう、宜敷お願い申し上げます。

 

最後に・・・

現場付近の地域ネコの写真でほっこりしてくださいね〜(*^_^*)

三毛ネコのゴロスリ風景

 

膨らんだ茶トラさん。

 

それでは次回までごきげんよう〜♪

現場は楽し☆

 

koha*オリジナルファブリック15周年を迎えて

先頃開催致しました『koha*の世界展vol.25』

たくさんのお客様にご覧頂くことが出来ました(*^-^*)

あらためて御礼申し上げます☆

 

新作の『ひらけ!ゴマ』『ほうれん草数列』

ネットショップのkoha*shopでもお求め頂ける様に整いました。

なかなか京都まで行けなくて・・・というお客様は

koha*shopでじっくりお買い物してくださいね♪

 

秋の新柄の晴雨兼用傘と防撥水エコバッグに関しては

来春の発売になります。

既にご予約頂き嬉しい悲鳴です〜。

心待ちにしていてくださいね。

 

さてさて、お取組先さまの新店舗の準備が相次いで

おかげさまで、忙しくもやり甲斐たっぷりの毎日です。

 

でもバタバタと息切れの中、現場監督???している地域ネコなのかな?と

目が合うとちょっとほっこりします=^×^=

この三匹の関係性はよくわからないけど

辻子※読み方は"ずし"

(路地並みに細い道だけど抜け道があるのは辻子。路地は行き止まり。)

界隈の方々は、つかず離れずっぽい距離で過ごされている感じ。

現場が気になるのか、毎日現れては消えていきます。

この現場はもうすぐ終わるけど

今度はどこへ行くのかなぁ?

 

最後の画像は、外階段の下でか〜さんを監視する小結です(笑)

 

どうぞみなさまも楽しい週末を・・・♪

 

 

『能』と『香』のお話し☆

 

 

先週末、いつも勉強させて頂いている杉浦能舞台に行ってきました。

 

楽しくて為になる日本の伝統芸能『能』の入門講座です。

今回のお題目は世阿弥作の『融(とおる)』。

 

そして毎回楽しみにしている、お能に関係するゲストの方とのトークですが

今回は創業およそ300年、お香の松栄堂の畑正高社長がゲストでした。

 

まずは『融』あらすじを実演を交えながら解説してくださいます。

 

前回の『善界(ぜがい)では内容を書き過ぎたので(汗)

興味のある方は能『融』で検索してくださいね。

 

とにかく何の装備も装置も装飾も無い能舞台。

(今回は珍しく担桶=たごが潮水を組み上げる道具として出て来ました)

舞台奥の鏡板のある松の絵だけが堂々と描かれていますが

鑑賞者の創造力と理解力がモノを言う、厳しくも奥深い世界です。

 

ある意味、究極にハードルが高いなぁとも思える能ですが ・・・

舞台の向かって右手前が東。

(なので朝陽が昇るとか月が出でるとかは此処を指す)

向かって左手前が南。

(なので例えば京の都の話なら、鳥羽や伏見など

南の地域を指す時は此処を指す)

左奧は西。

(なので同じく、大原野や松尾や嵐山などは此処を指す)

右奥は北。といった舞台における方角を頭に入れておくと

分かり易い=楽しめる…ということを教わります。

 

本当の演目の際には地謡方や楽器を手にした囃子方もおられて

シテ(主役)、ワキ(物語の背景を語り、シテの語りを誘い出す役)が

登場して話が進んでいきます。

 

静寂を破るような凛々しい掛け声と共に

大鼓、小鼓が美しい所作で鳴り響き

横笛(能管)の渓谷の渡り風のような、切れ味のある音色が重なり

静と動の入り交じった、得も言われぬ厚みのある空間に。

 

もうね…これは実際に能楽堂で体験してもらえれば

間違い無く、震えるくらいの迫力を実感されると思います☆

 

 

この勉強会では、演目毎にかけられる能面の説明や

シテやワキの装束の詳細なども実物を並べて教えて頂けます。

 

 

能装束の保管には一般的には樟脳が使われますが

こちらでは数年前から松栄堂さんの防虫香が使われているとのこと。

 

選りすぐりの材料を優れた職人さんの手技で形にする能装束。

制作するのも簡単ではないし、保管して受け継いでいくのだって

一般人にはわからない苦労が山のようにあるのでしょうね。

 

 

 

松栄堂の畑社長と。お二人とも正座姿が何とも お美しい(*^-^*)

 

大陸から渡ってきた香の歴史を

さまざまな古典文学なども紐解きながら楽しく話してくださいました。

 

 

沈香のうちの極上品・伽羅(上)と 白檀(下)。

手に取って香りを嗅がせていただきました☆

 

元々は一部の貴族だけのたしなみだったお香。

平安貴族への憧憬から、武家社会全般にお香の文化が広まっていったとのこと。

 

 

宝尽くしの装束にもお香の原料になる丁子が描かれています♪

良い『気』の素は、やはり宝とみなされていたのですね。

畑社長のお話は、さまざまな時代の書物が引用され

さらさらと澱みのない説明ながら

この頃、すっかり読書と縁遠い私は、古い記憶を絞り出してアップアップ(笑)

 

自分自身が漢方で身体を立て直している最中なので

肺から体内に取り入れる要素に関しても興味津々。

色んな物や現象は、全部繋がってるなぁと実感します。

 

来週10月25日からは、いよいよ『koha*の世界展vol.25』がスタート

体調も整えてがんばりまーっす☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朗読表現研究会・アールラボさま始動☆

この夏に弊社にてロゴマークを手掛けさせていただきました

一般社団法人 朗読表現研究会(アールラボ)さま企画・主催の

"朗読カフェ"なるイベントに伺いました☆

 

 

 

平成31年度 上京区民まちづくり活動支援対象事業

「かみぎょう物語」プレイベントとなるこの催し。

会場となった西陣端の路地奥の町家・好文舎さんのお座敷で

灯篭のある坪庭を愛でながら

短編小説・ショートショート・エッセイ・童話など

あらかじめ用意された厳選メニューから

お客様がリクエストしたお題目を朗読されるという

一風変わった、興味深い朗読会☆

 

お茶をほんの一杯頼むような気軽さで

非日常の世界へ連れていってくれる沢山の物語を味わえるという

作品をメニューに見立てた試みでした。

 

会場にはぎっしりのお客様!

整然と並んでいるにもかかわらず、靴の置き場が見つからないほどの

玄関から想像したとおりの大入り満員でした。

 

それぞれのお題目にピッタリの音響もオリジナル。

気持ちの高鳴りや切り替えにも、空間演出にも

ひと味もふた味も磨きをかけてくれる、素敵な音楽でした。

 

活動歴はほぼ20年の朗読ユニット グラス・マーケッツさまならではの

気軽さと共に、相反する本格的な朗読会。

次回は朗読劇『ニシンのジャム』を

枚方T-SITE4階、蔦屋書店内のカフェスペースにて発表されます。

朗読の表現形式を果敢に探求されている

皆さんの息吹を、是非体感してみてくださいね♪

 

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

朗読劇『ニシンのジャム』

2019年10月27日(日) 11:30〜/      13:30〜

@枚方T-SITE 4階 蔦屋書店カフェスペース