京都の乙女文化発信クリエイター、koha*のブログです。
小豆の添い寝
ちょっと嬉しい画像が事務所から送られてきました。

たとえ介護される身になったとしても
小花母さんの方が確実にしっかりしてるのですが
小豆なりに心配して、小花母さんを放っておけないのでしょう・・・



添い寝なんかしてます。
(添い寝してもらってるように見えなくもない・・・笑)
お父さんLOVEの小豆は、家人のデスクの足元、
スタッフLOVEの小花は、お兄ちゃんの足元で寝るのが定番なので
一緒に眠るのは割と珍しいのです・・・

ふふふ・・・
介護用品ってスゴイ♪
小花用の介護用品が今朝届きました☆

夏場でも暑くないように、大小のメッシュを何重かに合わせて丈夫に縫製してあります。
持ち手の部分もしっかりした素材で良い感じ。
小花のサイズを測って注文したのですが
小花は首と肩幅がガッシリしてお腹周りがキュッと締まったピーマン型。
やはりお腹周りがカパカパなので
仕事から戻ったら、少し縮めて縫い直そうと思ってます☆

でも、これ、すごく便利です♪
獣医さんが、さらに細かい点を考慮して
より現状の小花に合う処方を見直してくださったおかげで
小花自身も、昨日より筋力が戻った気もするのですが
装着して、クイッっと持ち上げると
ウソのように小花がシャッキリ立ちます〜☆

立つと必然的に歩きたくなってくれるようで
特に前肢の足取りは軽く、ルンルンと鼻歌さえ聞こえるよう・・・
ま、時々よろめきますが、昨日とは格段に移動が楽です!

雪が降ってきた今朝のお散歩。
誘導犬係の小豆選手と小豆を追うような小花母さん。

小豆、満面の笑みですね。
やっぱり小花母さんとのお散歩は嬉しいのでしょうね☆


「小花母さん、真っ直ぐね、真っ直ぐ・・・!」
小豆の指導員のような顔つきがおかしいぞ(笑)


小花は、ご近所の景色を見学してのんびり・・・
そうそう、ちょうど奧に見える東映京都撮影所の脇道でドラマの撮影中だったので
スタッフさん達が、小花を応援してくださっていました☆
また、沢山の方々から元気玉いただいたね、小花♪
がんばろな!


介護用品デビューの自分を撮影してくれているスタッフに気づいた小花。
「あら?お兄ちゃんは一緒にお散歩しないの?」って顔してますね(笑)




「小花母さん、ちゃんと歩いてきてる?」
後の小花が気になって待っている小豆・・・
ありがとう・・・☆


さっき通った撮影現場が気になるのか、戻ろうとする小花。
んんん〜〜〜・・・小花の登場シーンは脚本に無いと思うよ〜。


「ねぇ東映さん、"リアル老犬物語"私出てあげるわよ・・・?」
いや・・・いらんやろ(笑)


小豆だけ、ちょっと遠回りのお散歩に出かけました!

やぁ・・・介護用品ってスゴイ!
こうやって気楽に外の空気を吸わせてやれるのは
きっと脳の刺激にもストレス発散にもいいはず・・・
おかげさまで、今日はしっかりと
お外でオシッコ&ウンチが出来ました♪
小花もいつもより入念に、地道のかほりを嗅いで
他のわんこからのメッセージを読み取ってましたよ〜。

何か・・・希望が見えてきました・・・☆
単純だわ、私(笑)








本能

もうkoha*ブログは、完全に老犬介護ブログになってますね(笑)

何というのか・・・
koha*として良い仕事を残していくためにも
私の元気の源である我が家の老犬たちと
最後の最後まできちんと関わっていくべきと思っておりますので
どうかお許しくださいね・・・・・☆

本日の写真の大半は、1月20日の小豆の誕生日の写真です☆
その後小花の発作事件でバタバタしていて
ちゃんとアップ出来ていなかったので見てやってくださいね♪

これは小豆。


手前でヨダレを垂れてるのが小花。



小花。こういう顔は、小さな時から変わらないな・・・



小豆の小ささが際立つ写真ですね(笑)



小豆☆ヨダレと涙を流して、わんわんビスケットを見つめています(爆)
間抜けすぎて・・・可愛い・・・!


さて・・・
痙攣を防ぐお薬を服用していることもあり
一昨日からややふらつき気味だった小花。

昨日後半には、もう一人では立ち上がれないくらい
ふらつく・・・というレベルでなく筋肉に力が入ってない感じにひどくなりました。

一日で、まったく別人(別犬)のようになってしまう、この悲しさ。
何かの症状を抑えようとすると こうも別の副作用というか弊害が生じる悲しさ。
甘んじて受け入れないといけないのかな・・・
夜8時のおしっこも、両側から支えてやっとこさ。
夜中3時のおしっこ(今までは夜中のおしっこは無かったんですが)は
あまりにフラフラするためポジションも定まらず
腰の下ろし方すら忘れたのか
筋肉にその動きの指示を伝える回路が故障しているのか
出したそうなのに、しゃがめないのです。

ひたすら30分、家人に支えられながら寒い庭をウロウロ・・・
 一か八かで、「小花!ハイ、しぃしぃしぃー・・・」と
ちびっ子だった時のトイレ・トレーニングの際のように
私が庭にしゃがんで、しぃしぃ・・・のポーズを(笑)

「お前、何やってんねん〜!!」と家人は呆れて笑いましたが
小花は思い出したように、おしっこ出来ました!
やった!!!

私の真横で眠る小花の息遣いを聞きながら
さすがに連日の疲れがたまり・・・私も眠りに落ちました。
ふと目覚めると、小花の鼻が私の目の前に。
寝返りを打つことが出来たのですね・・・
小花用の枕ではなく
私の枕の端っこに自分の顎を置いてくぅくぅ〜・・と寝ています。
こんなことひとつで、限りなく愛おしく、切なくなります・・・

今朝。
もう、本当にフラッフラで、手足に力が入らないんですが
それでもエサ鉢にフードやリンゴを入れてると
必死の力を振り絞って、定位置で待っていたりします。

長くは立てないので、結局、誰かが支えて
誰かが負担にならない高さや角度でエサ鉢を固定して食べさせるんですけど・・・
食べてる間に、足の力が抜けて 開脚になったり
くにゃ・・と折れたり・・・
それでも食べようとしてくれる
凄まじい本能ってすごいな・・・
生命力っていうのかな?生への執着なのかな?

朝の散歩は、家人が小豆を連れて
通勤してきてくれたスタッフが小花を支えて
いつも排泄する近所の無舗装の道路まで行ってくれました。

持ち上げながら支えて運べる介護補助具を頼んだけれど、届くのは明日。

事務所でおとなしくしているようですが また小さな痙攣があったようです。
小豆も気を遣って暖房の特等席は小花母さんに譲っている様子。


私に元気をくれて、たくさんの喜びをくれて
一緒に過ごした大切な家族。

こうやって考えると、飼い主が飼い犬にしてあげられることは
飼い犬がくれるたくさんのパワーややさしい時間に比べて
とてもちっぽけな気がします・・・

私も本能のままに介護する・・・
あ〜、何か違うな。
本能のままの介護なんて、ちょっと無いよなぁ。
本能のままに、今在る小花と生きられたらいいのにな・・・

生きろ!

昨日、痙攣の薬を飲ませたのですが
夜中の3時頃に息遣いがおかしくなってきて
ゆっくり撫でながら、しばらく様子を見ていました。

徐々にからだがガクガクと震えてきて
また激しい痙攣が始まってしまいました・・・

長いスパンで考えると、この症状の行き着く先は
残念ながら"死"であることは確かですけど
目先の事だけで言うと、
"この痙攣=もっと激しくなって死に至る"では無いかも知れないことが
経験上理解できてきたので・・・
もちろん、とても苦しそうだし見ているのは本当に辛いのですが
生きようともがいている小花に
可能な限りのエネルギーと祈りを伝えながら傍にいることは出来るようになってきました。
そして最悪、この状態で・・・二度と温度を感じなくなってしまう結末に至ろうと
それを受け入れる気持ちも。

もちろん、悔やむし、涙は出るだろうけど。

そしてその時期は遅い方がいいに決まってる。

でも、もし存外早くても、それは小花が生き抜いた証。
そう思うと、どんな小花も受け入れてやらねばと。

また、苦しそうにもがきながら、みんなで一緒に寝ているお布団にウンチを垂れました。
でも、ウンチすら愛おしいのです(・・・笑)
固すぎず、柔らか過ぎず、適度な水分のしっかりとした状態の良いウンチ。
「わぁ・・・小花。良いウンチ出たね。」

この真夜中の痙攣は、ありがたいことに知覚過敏を伴わなかったので
体をさすったり、手を握って応援することが出来ました。

激しいガクガクは6分くらい続いて、徐々に感覚があいていきます。
それから20分くらい経過すると
息を吸い込んで、吐き出すのに転じる際に
深く吸い込みすぎるのか、切り替えがしんどいのか
小さく痙攣するのみで、随分落ち着いてきました。

しんどいはずなのに、時々頭をもたげて
家人や私の顔をキョロキョロ見回します。

よろよろと立ち上がる素振りを見せるので
抱えてトイレに行かせました。
膝が崩れて、難しそうでした。
やっぱり寝床へ帰る・・・というので抱えて戻しました。
お水を一口だけ飲みました。

ゆっくりした呼吸で横になって
時々高いびきになっては、またふと目を覚ましキョロキョロします。

出来れば、無駄な体力は微塵も使って欲しくはないので
きちんと寝て体力温存して欲しいな・・・

でもそれは人間の考えることであって
犬は犬で、今の状況を把握したり、何かしら気になることがあってしている動きなのでしょう。
そう思うと、そんな小花とも、ちゃんと向き合わなくちゃ。という気持ちになります。

6時50分にジタバタと起き上がって、フラフラと玄関まで行くので
オシッコかな?と思って戸を開けると
両側からふらつきを支える補助は必要ですが、自力でオシッコが出来ました。
1時間後には・・・ウンチも・・・!出来ましたよっ!!

ご飯もしっかり食べました・・・☆
まだまだ生きたいんやね・・・?

命潰える時まで、一緒に生きよう。
生き抜こう!
それが、今日でも明日でも
来年でも、3年後でも、もう何でもいい。
時期とか、時間なんて、もうどうでもいい。
もちろん、希望としては、そりゃぁずっと一緒に居たいけど。

朝、獣医さんがお電話で様子を尋ねてくださって
昨夜の状態を話しました。
"脳の老化"
低い確率で"脳炎"
とても低い確率で"脳腫瘍"
その可能性が考えられるとのお話しでした。

・・・諦めたのでは無いの

ただただ小花は、きっと最後の最後まで
ものすごく生への執着が強くて
だからそれでも潰えた時は、諦めたんじゃなくて
生き抜いてくれたのだと思えると、思えるようになったから。
(今はね、笑)

また、泣き虫の波長が私を襲う時もあるんだろうな。
だって私は、本当に往生際が悪いんだから。

私もしっかり食べて、ありったけのパワーを小花に送り込もう☆
もっとちゃんと生きろ!私。
生きろ!小花。
たとえ全ての命の行く先が、"死"でしかなくても。
そこに辿り着けるまで、一緒に生き抜こう!!

でも・・・出来るだけ、ゆっくり行こ・・・?
(やっぱり根性無しのお母ちゃんでゴメン)


小豆も、小豆なりの気遣いをありがとう・・・☆
小豆のことも、大好きよ〜〜〜!

只今、事務所からスタッフが小花情報を送って来てくれました。

スタッフのデスクの下(足元用のパネルヒーターも置いているのでとってもあったかい&大好きなお兄ちゃんの足元なので"乙女としての小花"は一番幸せな場所)で
いびきをかいて気持ちよさそうに眠っているそうです☆









だから私は今日もタマネギを食べる。(犬バカ御免)
小豆の目の調子がいまひとつ芳しくなく
車に乗って家人と病院まで行ってしまったところ
「置いて行かれちゃった・・・!」という思いが強くて興奮して
何かが外れたように小花がガクガクと震え出しました。

「大丈夫〜!大丈夫〜♪」
いつものように唄を歌って抱きしめて慰めて
少し収まったように思ったのも束の間
また、激しい痙攣が始まり出しました・・・

右半身を下にしてガクガクビクビクと震え出す小花の右頬の下に右腕を入れ
いつか獣医さんに言われた通り、症状を動画に撮っておかなければ!と
スタッフに表情や体の痙攣具合を撮影して貰いながら、左手で病院に電話。

痙攣は激しく、おしっこもウンチも臭液もすべてを床にもらしています。
目線はとてもしっかりしていて、でも激しく充血しています。
そして、徐々にアワアワのよだれがポタポタ、ジュルジュルと床を濡らして行きます。
みんなが外出中に起こっていた、昨年9月の初めての痙攣の際も
きっとこんなことが何分か起こっていたのですね。

症状を説明して、小花の息づかいを先生にも聞いていただいて
色々と指示を仰ぎました。

4分くらいして少し痙攣が治まりつつあったので
「小花、大丈夫!ようがんばった!しんどいのにようがんばってくれたな・・・!」と
いつものように撫でようと触れると
野性に還ったような唸り声で、すごい形相で噛みついてきます・・・
右手に9箇所の歯形がつくほど噛まれました。
血がにじんで腫れ上がってきます。

小花は絶対に人を噛んだりしない犬です。

「何で?どうした?!
大丈夫やで!もう大丈夫やで・・・?!」

スタッフも小花を撫でようとしてくれた時
警察犬の訓練で犯人を見つけたシェパードが腕に噛みつくのと同じように
スタッフの腕にガブリと噛みつきました。
厚着してくれていたので、腕まで歯は貫通していませんでしたが
服に穴が空いてしまうほど。

「全身が知覚過敏になっているから手を出さないで。撫でたい気持ちはわかるけど」
先生に教えられ、ただ傍にいるだけで手も握ってやれないまま
「お願い、小花。落ち着いて・・・おさまって・・・」と祈るように待ちます。

表情は穏やかになってきましたが、知覚過敏はおさまらず
「もう大丈夫かな?頑張った小花を撫でてあげたいな。」と手を近づけると
やはり表情が一変してガルルル・・・と唸ります。

お薬を処方していただいて、小豆の診察のために訪れた家人が貰って帰ることになりました。

時間が経つと、もう少し震えはおさまったけれど
まだ手を出さない方が、小花は興奮しなくてすむのかな?と
スタッフと共に、ただ傍に居るだけで何も出来ないまま待ちました。

そうこうすると、ふらつきながらも小花が立ち上がって
そこら中をウロウロし始めます。

あまり歩かせないで・・・と先生にも言われていたので
移動できるスペースを削って
短い距離だけ行ったり来たり出来るようにしました。

しばらくして完全に穏やかになってきたので
失禁して汚れたお尻付近を綺麗に拭いて消毒しました。
床も掃除しました・・・

そんな午前中を過ごし、昼一番から私は新規の商談2件の為に外出。
初めて訪れる南区の会社は、慣れない場所だったので到着するまでに少しあたふた・・・

事務所に通していただいて
商品を拝見して、ああでもない、こうでもない。と
直接的な要素から、時代だとかお客様の指向の変化や世間話まで
ご担当の方とたくさんお話しすることが出来ました。
やり甲斐のある仕事になりそう・・・
頭の中では、即座に5パターンくらいのプランが浮かんでいます。
これを他の方から、ちゃんと目に見えるような形にすることと
おおよそのお見積をご用意すること。
どんな仕事も、依頼していただいてから
さぁ・・・どうしよう?と資料をあたることは、私の場合、まずありません。
すぐ、頭の中には、実際の完成形とそう違わないイメージがパパパパ〜と浮かびます。
きっと、良いものが出来そう・・・

そう感じて一件目の打合せを終えて二件目の場所まで移動。

ちょうど徒歩で1時間くらいの場所なので
夕方近い慣れないまち並みをゆっくりと歩いてみました。
昔ながらのアパートがたくさんあって、お風呂屋さんも多い町。
ぽつりぽつりと畑もあって、小さな町工場もあって
歩くのは初めての場所なのですが、懐かしさのある道でした。

途中で東寺に辿り着いて"閉門は四時二十分"という看板を横目に
四時五分ながら境内にお邪魔しました。
一月の観光オフシーズンってこともあり
多くの人が、お給料日前ということもあり
何と言っても、こんな遅い時間からお寺巡りをする人も居ないので
広い境内に、カップルが一組しか居ない状態でした。

あー・・・お寺って落ち着くなぁ・・・
いいなぁ。東寺。
飾ってないもんなぁ。
"素"な造りのお寺っていうところがいいよなぁ。いいなぁ。

・・・
"素"の私が溢れ出てしまい、突然大声張り上げて泣き崩れました。

声を出して泣いたのなんて、何年ぶり・・・?

でも、多分、私はずっと泣きたかったんだな・・・
このくらい?
もっと?

打合せが終わって、帰ったら、もう小花は息をしてない気がして
わんわんと泣けてきました。
充分、もう充分過ぎるほど、別れへの準備期間も小花は用意してくれたと思います。
本当は、去年の9月に突然の別れがあってもおかしくはなかったし
そんな不意の別れに、耐えられない悲しみを背負って懸命に生きている
飼い主さんもいっぱいいっぱい知っています。
比較すれば、私は、すごく恵まれています。
多分、贅沢すぎるほど・・・
何度も、ちゃんと覚悟を決めたはずです。

ああ、全然、人間できてへんなぁ。小さいなぁ・・・
心にたまった無駄な水分は、全部東寺さんに流してしまおう
そう思ってわんわん吐き出しました。

申し訳なさそうな、門番のおじさんの「・・・もう・・・閉まりますよ」の声。
慌てて涙を拭いて通りに出ました。

全部流した。

そう言い聞かせて、二件目の現場へ(笑)
完全には切り替えられていないけど
そこそこ出来てしまう、嫌なヤツだな、私。

二件目のご担当の方々も良い感じの方でした。
多分、今日は良い日なんです。

雪で到着が遅れていたおかげで飛び乗れた電車で
京都駅から思いの外早く事務所まで戻って来ることが出来ました。

駅から事務所までの道で
ふと・・・もう小花のあたたかさがなくなっていても
私は充分過ぎるほど幸せだ・・・って思いました。
ちょっと緊張しながら鍵を開け、庭を通って事務所に入ると
小豆と小花が、駆け寄って来てくれました。

「待っててくれたん?ありがとう・・・」
東寺に全部流したはずやのに、また泣けてきました。
ひたすら抱きしめて、ありがとう〜!ありがとうな☆
えへへ・・・ありがとう!
ぶひひ・・・ありがとう・・・!

先週お願いしていた、小花と小豆の冬服も届いていました!



お洒落して写真撮ってもらおうな、小花。
もう一回お尻も綺麗に拭こう!!
お洒落したら、気持ちが若返るかもよ?
わはは・・・ありがとう。
ずびずび・・・ありがとうな
ほら、似合う!めっちゃ可愛いやんっ!!
支離滅裂な私を事務所の人間は呆れ笑いで見ています(笑)



この元気いっぱいのオレンジ色の服。
これが、もしかしたら最後の服になるのかも知れません。
でも、いいの。
最後になってもいいように、飛び切り似合う、元気の出る服を選んだつもりやもん。
もし、最後じゃなく、もっともっと長生きしてくれるとしても
これから先にお願いする服は、最後の服になってもいい覚悟で絶対に明るい色にするの。

小花が居てくれたから、小花と小豆が居てくれたから
お母ちゃんはここまで頑張ってくることが出来たんよ。

それから急いで晩ご飯を作りに台所へ行きました。

この頃、おネギやタマネギをよく使います。

仕事では言い訳をするわけには行きません。
言い訳なんか通用しません。
そんなことばかりしてたら
ひとつ克服するチャンスも、信用も契約も、全部全部なくなってしまうもの。
だけど、ご飯作るときくらい言い訳させて。
泣いてるのは、タマネギのせい。

何回覚悟決めても泣いてる私が情けなくて、また泣いてる訳じゃないし
悲しいイメージしか湧いてこない今の自分が悔しくて泣いてる訳じゃないし
最後かも・・・て決めた服が、似合いすぎて
それが嬉しくて悲しくて、悲しくて、悲しくて泣いてる訳じゃないし

ザクザクと包丁を入れて、ぽろぽろぽろ。
だから私は今日もタマネギを食べるのです。